正体は元銭湯。京都のリノベーションカフェ「さらさ西陣」でレトロを味わう
京都・鞍馬口駅近くにあるカフェ「さらさ西陣」。こちらはなんと銭湯をリノベーションしたカフェ。古きよき昭和レトロな雰囲気だ漂うさらさ西陣は、京都に行ったらぜひ足を運んで欲しいカフェのひとつ。タイル張りの内装はまさに銭湯で、昭和にタイムスリップしてしまったような気分になれます。
古きよき昭和へタイムスリップ
出典: weheartit.com
古きよき昭和の時代。
ALWAYS三丁目の夕日のように
レトロな雰囲気が漂う場所へ、
タイムスリップしてみませんか?
そんな体験ができる素敵な場所を京都で発見。
みなさんにご紹介します。
京都・鞍馬口にある「さらさ西陣」
出典: pic.pimg.tw
風情のある佇まい。
外観はザ・銭湯のこちらの建物が
京都の銭湯リノベーションカフェ「さらさ西陣」。
一目見ただけで気にいってしまう建物です。
1998年まで銭湯として使われていた場所を
リノベーションしてカフェにしています。
築80年余りの歴史ある建物なのだそう。
出典: co-trip.jp
外から見える外観は銭湯のときのまま。
この扉の先にはお風呂があることを
想像しないなんて出来ないくらい。
重厚感のある門構えは味がありすぎる。
出典: pic.pimg.tw
店内に入るための入り口には温泉のマーク。
やっぱりここは温泉かな、と
そっと戸を開いてみると…
中に入ると広がるタイル
出典: img.co-trip.jp
中に一歩足を踏み入れると、外観以上に
興奮してしまうほど、銭湯感が残っています。
壁は一面タイル張り。マジョリカタイルといい、
昔なつかしい銭湯を彷彿とさせます。
なんともいえない絶妙な緑色と
おばちゃんの家にありそうなお花の模様に
昭和レトロを感じずにはいられない。
白くベタ塗りのコンクリートも
なんだか懐かしくって素敵。
■完璧に直さないことに味がある。
入り口側の椅子から中を見ると
壊しっぱなしの壁がそびえたつ。
あえて全部を完璧にしないところに
味があります。
自分で塗ったかのような壁も
リノベーションカフェという感じがする。
奥の椅子はタイル張りの壁とも近いので
じっくりと眺めたい。
どこの席に座ろうか?
出典: www.hankyu.co.jp
お店の入り口にはこんな図が。
店内は奥が喫煙席、入口側が禁煙席になっています。
それぞれの席で雰囲気も違うので
どこへ座ろうか迷ってしまう。
■喫煙席
出典: co-trip.jp
奥の喫煙席はソファーがあり
ゆっくりとくつろげる空間に。
元々浴場があった場所なので
タイルや天井などに囲まれ、
銭湯の雰囲気の中でご飯を食べられます。
■禁煙席
入り口入って右側のスペースが禁煙席。
こちらは中の様子を
俯瞰的に見ることが出来るので、
番頭さんのように全体を見渡せます。
出典: www.kyo1010.com
目の前に広がるのはこんな風景。
今からお風呂に入るみたいに
わくわくしてしまいます。
奥に見える枠は浴場の入口だったのかな?
なんて想像も膨らんでしまう。
■お手洗い
出典: www.kyo1010.com
お手洗いもぜひ行ってみてください。
現在は使われていませんが
当時のままのシンクが残されているのです。
写真にもおさめたくなってしまいます。
美味しくてボリュームのあるご飯
美味しくてボリュームのたっぷりのご飯も
さらさ西陣の人気を後押ししています。
ワンプレートででてくる
日替わりランチは1000円。
野菜、スープ、メインとご飯がついて
一皿でお腹もいっぱいに。
遅めのご飯の時間は
またメニューが変わるのだそう。
栄養バランスもよさそうで
女の子には嬉しいご飯です。
グラタンも人気のメニュー。
こちらは、豚の角煮と揚げじゃが芋と
九条ネギのクリームグラタン(910円)
組み合わせが京都らしく
ここでしか食べられないグラタンです。
ヴィーガンのためのメニューもあります。
幅の広いメニューは
何度も足を運んで食べつくしたい。
こちらはデザートのさらさパフェ。
デザートやお茶でも利用もできるので
京都行の休憩に利用してもいいかも。
ゆったりとした雰囲気が
また落ち着くのです。
京都の新たな魅力発見
出典: ameblo.jp
京都の新たな魅力を発見。
昭和なレトロを味わいに
さらさ西陣へ足を運んでみてください。
■アクセス
住所:〒603‐8223 京都市北区紫野東藤ノ森町11-1
TEL:075-432-5075
開店時間:12:00〜23:00
昼ごはん:12:00〜15:00
遅ごはん:15:00〜18:00
夜ごはん:18:00〜22:00
(水曜定休)