秋の味覚を存分に味わいたい、そんな時に。秋が旬の野菜・果物を使ったレシピ

かぼちゃがそのまま、上品なケーキとなって登場♡

コツは、ケーキ生地を焼くときに極弱火で焼くこと。

この時の火加減が、仕上がりを左右します！

かぼちゃは固く調理がしづらいことも。

そんな時は、レンジで一度チンしてから調理するとGOOD！

程よい柔らかさになり、切りやすくアレンジしやすいものとなります☆

お惣菜ケーキの定番、キッシュ。

かぼちゃの甘みと旨味が広がる、これから寒くなる時期にちょうどいいメニュー♪

固くて重いかぼちゃ。思いっきり力を入れて切るので、危険を伴うことも。

こういう時は、最初にかぼちゃのヘタの部分に菜箸を刺してからやる方法がいいでしょう☆
このように、まず菜箸をかぼちゃに差し込んで行きます。

そして包丁の先をかぼちゃの中心に突き刺すようにして切ります。

最初ちょっと力が必要ですが、ある程度力を入れていくと一気にザクっと包丁が入っていきます！

※安全なやり方ではありますが、包丁の取り扱いには十分注意しましょう！

秋の味覚、栗を使ったモンブラン。

ロールケーキなので簡単かつ多くの量を作れるので、ちょっと下おもてなし料理にもピッタリ☆

ここでのコツは、メレンゲは2回に分けて入れること。

そうすることで、生地がふんわりと仕上がります♪

栗とくるみを混ぜて焼く、シュトーレン。

甘すぎない、大人の味覚を味わいましょう＊

シュトーレンは見た目的に普通のシーンのみならずクリスマスやパーティーなんかにも使えるので、一度レシピを知っておくと便利かも知れません。

さつまいも料理の定番、スイートポテト！

金型を使って作ると、スイートポテトがこんな形になるんです！

絞るだけで手軽に作れるし、プレゼントにも可愛い一品♡

金型をはめたらぐるっと絞って、はい完成！

簡単でお子さんとも作れるので、週末の家族とのスキンシップに使えるかも♡

これはクグロフ型という方に材料を流し込んで作るお菓子。

このレシピで作ると、和風な甘みがでるので甘さ控えめがいい！という方にもおすすめです。

このように型に入れてならし、熱しておいたオーブンでじっくり40分焼きましょう。

しっとりとした口当たりが美味しいと評判です。

秋に大きな収穫を迎える、りんご。

りんごにはむくみを抑えるカリウムや、お肌のトラブルを抑え消化を助ける食物繊維が豊富に入っていて、女子の味方でもある果物なんです！

一から生地を作るのはちょっと...という人には、パイシートをおすすめします！

このように、パイの場合には二枚敷くと◎

底にフォークで何箇所か穴を開けると、綺麗に仕上がります。

日本ではあまり馴染みがありませんが、イギリスではとてもポピュラーなお菓子、クランブル。

ザクザクしてて、美味しそうですね...♡

アップルクランブルが持つ熱で、ゆっくりとアイスが溶けていく瞬間が最高！

なので、焼きたてがこのお菓子の一番の食べごろです！逃さないように。