海老、いくら、鮭…どれも美味しい海の幸。美女がこぞって食べている、これらの赤い食べ物には美容効果がいっぱいです。
この赤い美容成分の正体とは実はアスタキサンチンと呼ばれるもので、これらの食品が赤いのはこのアスタキサンチンのせいなのです。アスタキサンチンは化粧品のほか、健康食品やサプリメントにも配合されていて優れた美容効果が注目されています。
名前くらいは聞いたことがある人も多いでしょう。
では、アスタキサンチンの美容効果とはどのようなものなのでしょうか?
■アスタキサンチンは何から作られているの?
アスタキサンチンは海老、いくら、鮭などの赤い食べ物から抽出される成分ですが、そのもとになっている原料は海中に生息している藻や微生物です。
藻や微生物を食べることでこれらの食物が赤い色に発色するといわれています。
もともと藻や微生物には栄養成分が豊富なことから、これを食べて生息している海老やいくら、鮭などを人間が食べることで、美容と健康に良い栄養分を享受することになるのです。
これらの魚介類はお寿司のネタによく出てきます。つまりお寿司はアスタキサンチンが摂りやすいともいえます。
■アスタキサンチンの正体と働きについて
アスタキサンチンはカロテノイドの一種で、強い抗酸化作用があることで知られています。
他の抗酸化作用のある栄養成分と比べてもずば抜けているのです。
同様の抗酸化作用を持つ成分にはビタミンEなど他にもありますが、アスタキサンチンの場合はそれらよりもずっと多くの抗酸化作用があります。
つまり美容と健康効果もそれだけ優れているといえます。
■アスタキサンチンの美容効果とは?
抗酸化作用といってまず思い浮かぶのが、アンチエイジング効果でしょう。
アスタキサンチンには肌だけでなく体内にも優れたアンチエイジング効果を発揮し、身体の内と外側から細胞レベルで老化を防いでくれます。
また肌への保湿と弾力効果は化粧品として外用しても、サプリメントで摂取しても得ることができます。
アスタキサンチンには年齢とともに減少していくコラーゲンやエラスチンの生成を助ける働きがあり、この働きがうるおいやハリのある若々しい肌を作り上げていくのです。
さらに紫外線の害によるダメージを防ぐ働きもあり、体内の活性酸素を除去することでシミやソバカスの原因になるメラニン色素の生成を抑制し、シワなどの肌老化やダメージを回避する効果を発揮するのです。
いかがでしたか?
美容効果の溢れるアスタキサンチン。
ぜひ日々の食事で摂取したいですね。(エディタ(Editor):dutyadmin)

