意外かもしれませんが、水の飲み方に気を配るだけで、ダイエット効果があります。
水を飲むタイミングや量、温度など、あまり知られていないことがたくさんあります。
とはいえ、今さら正しい水の飲み方について聞けない方もいるのではないでしょうか。
今回は、知っているようで実は知られていない、ダイエット中の正しい水分補給の方法をご紹介します。

1日にどれくらい水を飲めばいいの?

ダイエット方法によって、1日あたりに飲んでもいい水の量は変わります。
基本的には、今行っているダイエットで水を飲む量に決まりがあれば、それを守るようにします。
ただ、水を飲む量に決まりがない場合は、1日に「体重の4%」を上限に水を飲むようにします。
つまり、体重が50kgの方は2.0リットル、体重が60kgの方は2.5リットルまで水を飲むことができます。
水を飲み過ぎてしまうと、水中毒になってしまう危険性もあるので、飲み過ぎには気をつけましょう。
ダイエット中にはできるだけ「温かい水」を飲む
暑い季節や運動した後には、冷たい水を一気飲みしたくなりますよね。
火照った体を冷やすためには効果的かもしれませんが、ダイエット中にはあまり好ましくありません。
ダイエット中には、体の内側を冷やさないように、常温に近い温度の水を飲むようにします。
とくに内臓などを冷やしてしまうと、カロリーを消費するための基礎代謝が落ちてしまい、痩せにくくなってしまいます。
逆に、温かい水を白湯として飲むと、内臓が温まって基礎代謝が高まり、カロリーを消費しやすくなります。
内臓を温め、リラックス効果もある白湯は、寝る前などの水分補給に向いています。
ダイエット中の水分補給は「少しずつ」

1日に2リットル前後の水を飲むといっても、一度に飲んでしまっては効果的ではありません。
2リットル前後の水は思っている以上に多いため、日中に数回に分けて飲むようにします。
運動した後など、喉が渇いたタイミングで水を一気飲みしたくなることもがありますが、あくまでもダイエット中の水分補給は、「少しずつ」飲むのがコツです。
体から出される「水分が欲しい」というサインを見逃さずに、こまめに飲むようにするといいでしょう。
また、食事前にコップ1〜2杯の水を飲んでおくと、食事から吸収されるカロリーを少しだけ抑える効果があります。
水の飲み方を変えることも立派なダイエット

どうしても食事や運動に意識が向きがちなダイエットですが、水を正しく飲む習慣をつけることも大切です。
冷たい水を一気飲みするなど、間違った飲み方をすると痩せにくくなったり、むくみの原因になったりするので、日頃から気をつけたいですね。
ダイエット効果を高めるためにも、まずは水分補給を見直して、水の飲み方を変えることから始めてみませんか?