顔にあると一気に老け顔に見えてしまう、ほうれい線。ほうれい線が深いと見た目年齢が一気に上がってしまうものですよね。
出来ればほうれい線とは付き合わずにいたいものです。今回はそんなほうれい線についてご紹介します。
■なぜほうれい線は出来るの
鼻の両脇から伸びるほうれい線。この主な原因は老化です。
実はほうれい線は赤ちゃんの肌にだって存在しています。
若いときは浅いため、目立たなかったほうれい線が、歳を重ねるにつれ深くなり目立つようになるんですね。
肌のハリ、弾力の低下、表情筋の衰え、乾燥、たるみといったことで徐々に深くなるのです。
肌の弾力の低下にはコラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸の減少が関係しています。
■乾燥と紫外線
ではどうしたらほうれい線が深くならないように出来るのでしょうか。
肌の弾力を支えるコラーゲンとエラスチンは紫外線の影響を受けます。
紫外線は皮膚の深部に入り込みこれらを傷つけ、肌をたるませるのです。
紫外線は数年後のお肌にも影響しますから、対策は万全にしておきましょう。
乾燥対策も同様に重要です。今日から、洗顔後の保湿はしっかり丁寧に行うようにしましょう。
肌に優しく押しこむように保湿したら、乳液で潤いを閉じ込めて下さいね。
■姿勢と代謝
また猫背がほうれい線の原因とも言われています。猫背になると、首が曲がり頭の重みが顔に強くかかり、たるみを引き起こすからです。
背中の筋肉を鍛え、姿勢を正すよう意識しましょう。立ち姿だけでなく、座り姿だって気にして下さいね。
パソコンワークの人は要注意です。姿勢だけでなく、目の疲れも関係しているんだとか。
パソコンで目が疲れる目の周りの筋肉が緊張し、こってしまいます。
そして、このコリが蓄積されることで、目と口の筋肉をつなぐ筋肉もこってほうれい線になることだってあるんです。
コリをほぐしてあげるようにゆっくりと押してマッサージしてみましょう。
また代謝の改善も効果的。お風呂に出来るだけ毎晩入り、血行を良くして下さい。
冷房の効いた教室やオフィスで上着やひざ掛けを用意するのも重要です。
お風呂上がりのスキンケアではオイルマッサージをしたり、温かいものを飲んだり、汗をかく機会も増やしましょう。
■エクササイズ
表情筋の衰えもほうれい線が目立つ大きな原因です。表情筋を鍛えるエクササイズを取り入れましょう。
口を大きく開けて、ゆっくりと「あいうえお」の形を作りましょう。顔全体を使って思い切りオーバーにやって下さい。
ペットボトルを口で思い切り吸い込み、息を吐いてペットボトルの形を戻します。たったこれだけですが、何度か繰り返すと、口の周りの筋肉が疲労してくるのが分かりますよ。
どちらのエクササイズも簡単で、すぐ出来るものですよね。家でテレビを見ながらや、掃除をしながらなど気づいた時に行ってみましょう。
毎日続けることで効果が出ますよ。顔の表情筋が鍛えられるので、豊かな若々しい表情になります。
また筋肉を刺激しているので、血行が良くなり、肌の代謝UPにもつながりますよ。ニキビ跡やくすみにも効果的なのは嬉しいですね。
いかがでしたか。
今回はほうれい線をテーマにご紹介しました。
他にも睡眠や食生活などといった生活習慣による体内の問題だってほうれい線が出来る要因に大きく絡んでいます。
「若いからまだいいや」と油断せず、ほうれい線をケアすることで将来の老け顔を防ぎましょう。(エディタ(Editor):dutyadmin)

