トラブルのない美しい肌を演出するベースづくりは、メイクの基本ですね。
ベースメイクを丁寧に仕上げることで、その他のポイントメイクもより際立つもの。とはいえ、朝しっかりメイクアップしたつもりでも、湿気や汗でよれてドロドロに…というトラブルも多いのがベースメイクの悩み。
そこで今回は崩れを抑えるポイントをマスターして、どんなお天気でも崩れない陶器肌を目指しましょう。
■まずはスキンケアをしっかりと
メイクの前に顔を洗った後は、化粧水やクリームを使いしっかりスキンケアしましょう。
肌のキメを整えておくことで、後で下地やファンデーションなどがなじみやすくなります。
とはいえ、肌の表面に油分が多く残りすぎるのも崩れの原因に。下地をのせる前に、優しくティッシュオフしておきましょう。
BBクリームなどを使う場合もやはり、スキンケアはあらかじめしておいたほうが崩れにくくなります。
■ファンデの前にパウダー×下地
スキンケアで保湿した後は、いよいよファンデを…とつい直接塗ってしまいがちですが、これは一番NGな方法なのです。
崩れないベースづくりのためには、ファンデの前に2つのステップがあります。まずはルースパウダーやベビーパウダーなどであらかじめ油分をおさえて下さい。
特に崩れやすいTゾーンにこのひと手間を加えると、午後のメイク崩れをある程度防ぐことが出来ますよ。
そして、その上から化粧下地を顔全体にうすく塗り広げます。
顔のトーンを変えるために色のついたものもありますが、ナチュラルな仕上がりのためには、色のつかないタイプが良いでしょう。
手のひらにのばしてから、ゆっくり顔に伸ばすようにすると、手のひらの熱で密着させることができます。
■ファンデの後のひと工夫
化粧崩れを防ぐためのコツはファンデーションを塗るときよりもその後にあります。
まずムラなく全体にファンデーションを伸ばします。ブラシやスポンジ等を使って、小鼻の横やまぶたのうえまで丁寧にカバーしましょう。
この時、いつもより厚めに塗っておきます。そしてこの後に顔を濡らすのが化粧崩れを減らすコツ。
スプレータイプの化粧水をファンデーションの上からたっぷり使って、肌にのこった水分をティッシュオフします。
この時に余分なファンデーションが落ちるので、肌への密着度も高まるんです。
■仕上げのルースパウダー
最後のステップはルースパウダーです。大きめのブラシに含ませてから、全体に薄くなじませましょう。
テカリやすいTゾーンからブラシをのせていくようにするときれいに仕上がります。
色のついたタイプのルースパウダーはお直しのときにも活躍。外出先でのお直しにパフのついたコンパクト入りパウダーを持ち歩いておくと便利ですよ。
ヨレた部分を脂取り紙などで落としてから、パウダーを重ねれば、簡単に朝のマットな肌をよみがえらせることができます。
いかがでしたか。
メイクが崩れると、気分も下がりますよね。ベースメイクを見直して、素敵な毎日を過ごしましょう。(エディタ(Editor):dutyadmin)

