食欲の秋=食べすぎの秋…?
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9月も後半になり、秋の味覚を味わう機会が増えてきました。
まさに「食欲の秋」が訪れた今日このごろ、心配なのは「食欲の秋=食べすぎの秋」になってしまわないかということ。
■賢く食べれば「美活の秋」に!
でも、美味しい秋の味覚は栄養もたっぷりなんです。
それならば、秋の味覚の美容効果を知って「食欲の秋」を「美活の秋」に賢く変えていきましょう!
早速、秋の味覚を代表する食材の美容効果とおすすめの食べ方をご紹介。
:サンマ:
■▷血液をサラサラに!
秋のサンマはジューシーで脂が乗っていてとっても美味しいですよね。
そんなサンマは驚くほど美容効果の高い食材の1つ。
特に、血液をサラサラにしてくれることで有名なEPAがたっぷりと含まれているんです。
EPAが赤血球の膜をやわらかくすることで、毛細血管のような狭いところへも血液がスムーズに流れるようになる効果が見込めます。
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■▷美肌効果の期待大
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サンマに含まれるEPAの抗酸化作用によりニキビやアトピーを軽減できるだけでなく、サンマには、美肌に良いビタミンA、ビタミンE、ビタミンB2が豊富に含まれているんです!
抗炎症作用によりアトピー性皮膚炎やニキビの緩和が期待できるほか、細胞同士をつなげるのを助ける役割を持っているため、肌のターンオーバーの調整効果も。
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皮膚や粘膜を丈夫にするビタミンA、抗酸化作用が高くアンチシジングに効果があると言われるビタミンE。
さらにビタミンB2には細胞の再生や粘膜を健康にしてくれる働きがあります。
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苦くて残してしまう人の多いワタには、肌の中のコラーゲンを増やしてくれる働きのあるレチノールが豊富に含まれているんです。
また、皮には特に美肌には欠かせないビタミンBたっぷりと含まれているんです。
今まで残していた方は、少し頑張って食べてみることをおすすめします。
残す人も多い「わた」の部分ですが、その「わた」にはレチノールがたっぷり含まれています。
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■▷サンマのおすすめの食べ方
楽天レシピ:「ワタ乗せさんまの大葉焼き 」より
あえてサンマのワタを最後に乗せた、ちょっと大人の味のおつまみ。さっぱりとした大葉との相性は抜群です。
:サツマイモ:
■▷食物繊維とヤラピンで腸の活動を活性化
秋のスイーツにも、お料理にも欠かせないサツマイモ。なんとなく、食物繊維が多いのは知っている…という方も多いのでは?
もちろん、サツマイモには便秘解消など、腸内環境を整える食物繊維が豊富に含まれています。
それだけでなく、腸の活動を促進する「ヤラピン」も含まれていて、この2つの相乗効果で、便秘解消やデトックス効果が期待できるんです!
さらに、さつまいもには『ヤラピン』という成分があり、腸の動きを活発にして便を促す効果があります
さつまいもの食物繊維との相乗効果によってさらにその効果はさらにアップ
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■▷ビタミンCで美肌効果
便秘解消による美肌効果だけでなく、サツマイモに含まれるビタミンCは、シミやそばかすなどの肌の悩みを改善してくれる効果も!お通じだけでなく、美肌にも良いなんて、女性には嬉しいですよね♡
ビタミンCには、シミ・そばかすを防ぐ効果や肌のハリ・弾力を良くする効果などがあって美肌作りのサポートをしてくれるんです
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■▷サツマイモのおすすめの食べ方
「ヤラピン」はさつまいもの皮の近くにあるから皮ごと食べないと効果は半減しちゃいます
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楽天レシピ:「サツマイモの皮のかりんとう 」より
どうしても皮なしで何か作りたい時は、残った皮は捨てずにアレンジしてヘルシーおやつに。素朴な味でやみつきになっっちゃいますよ♡
楽天レシピ:「炊飯器で蒸し芋☆しっとり~ねっとりサツマイモ 」より
サツマイモの本来の甘みを存分に楽しみたいなら、じっくりと加熱する調理法を試してみて。ビタミンCを損なわずに、美味しい甘〜いサツマイモを味わえます♡
さつまいもに含まれるビタミンCは熱で壊れにくいという特徴がありますので弱火でじっくりと調理してあげることでさつまいも本来の甘みが増すそうです。
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■※ちょこっと豆知識
サツマイモと並んで秋の味覚として人気のカボチャですが、実は夏が旬の食材なんです。もちろん、秋でも美味しく食べられますが、もしお菓子作りなどでサツマイモとカボチャのどちらを使おうか迷った時は、是非旬の食材を味わってくださいね。
実はカボチャって、6月から9月にかけて収穫される夏野菜なんです。でも食べるのは7月~12月と、冬まで食べられます
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:キノコ類:
■▷低カロリーなのに栄養豊富
松茸をはじめ、多くのキノコ類が秋に旬を迎えます。キノコ自体が苦手な方も少なくはありませんが、キノコは低カロリーなのにタンパク質や食物繊維、ビタミンDやミネラルなど、栄養がとっても豊富なんです!
きのこは 低カロリーで 良質の植物性タンパク質が豊富なうえ 食物繊維になるので 腸内環境を整える美容食にもなります
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■▷“美しく”痩せられる
低カロリーでボリュームのあるキノコはダイエットにも最適。内臓脂肪が燃焼してくれるキノコキトサンが含まれているため、胸からでなくお腹から痩せることができるんです。特にえのきにはキノコキトサンが豊富に含まれています。
その他のキノコのそれぞれの栄養素も是非チェックしてみてくださいね。
きのこにはキノコキトサンと呼ばれる食物繊維の一種が含まれていて
キノコキトサンには「内臓脂肪の燃焼&体内の脂肪分を排出」という働きがある。
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■▷キノコのおすすめの食べ方
エノキダを冷凍すると固い細胞壁が壊れるため、より効率的に栄養を摂取することができる。
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楽天レシピ:「簡単♪ダイエット!豆腐ステーキのきのこあんかけ♪ 」より
ダイエットの強い味方、キノコと豆腐を使った栄養満点でボリュームのあるレシピです。
是非これでダイエットを成功させてくださいね!
:リンゴ:
■▷食物繊維とポリフェノールが豊富
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昔から「一日一個のリンゴが医者を遠ざける」と言われるように、健康に良いとされているリンゴ。秋から冬にかけて旬を迎えます。
果物にしてはビタミンは多く含まれていないのですが、食物繊維やポリフェノールがたっぷり含まれていて、美容と健康にとってもいいんです。
有機酸(クエン酸、リンゴ酸、酒石酸)や食物繊維(ペクチン)、ポリフェノール(アントシアニン、カテキン)などが含まれ、それぞれ疲労回復、便通改善、抗酸化作用などが期待できます
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■▷ダイエットにも最適
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食物繊維による腸内環境の改善により、ダイエット効果が期待できるだけでなく、リンゴに含まれるポリフェノールは、太りにくい体をつくってくれるんです。
りんごポリフェノールに脂肪の吸収を抑える効果が発見されたそうです
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■▷リンゴのおすすめの食べ方
楽天レシピ:「簡単 電子レンジで皮ごと林檎 リンゴのコンポート 」より
先程説明した食物繊維とポリフェノールはどちらもリンゴの皮に多く含まれています。是非、皮ごと調理してリンゴの美容効果を期待しましょう!
また、食物繊維のペクチンも多く含まれていますが、果肉より皮の部分に豊富なので、よく洗って皮もまるごと食べるとより多く摂取できるのですね。
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りんごポリフェノールは皮に近い部分に多く含まれているためりんごの丸かじりが理想の食べ方
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楽天レシピ:「さつまいもとりんごのレモン煮 」より
同じく秋の味覚であるサツマイモと一緒に調理すれば、食物繊維がたっぷり採れるヘルシーなおやつに。
リンゴの食物繊維は加熱したほうが効果が出るので、是非参考にしてみてくださいね!
食物繊維ペクチンは体に必要のないものを包んで体外へ排出する働きがあり、生のりんごよりも加熱した方が活性化するようです。
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今年は「美活の秋」にしましょう♡
いつもは「食べすぎの秋」になってしまう方も、正しい知識を身につけて、美味しく「美活の秋」を始めましょう♡