寝る前のストレッチは、一日の疲れを癒して安眠を誘うとともに、優れたダイエット効果を発揮します。そのリラックスタイムを、脚やせストレッチに使っちゃいましょう!わずかな時間でも毎日続けることで、大きな効果がでるのがストレッチの特徴。今回は就寝前たった5分でできる、足やせストレッチの方法をご紹介します。
脂肪燃焼ストレッチ
出典:pinterestまずは下半身全体の脂肪燃焼ストレッチです。
床に仰向けになり、そのまま両足を天井に向かって上げます。その際、左右の足のくるぶしと膝はぴったりとくっつけ、そのままの状態で15秒間キープします。このとき足をなるべくまっすぐ伸ばした方が、脂肪燃焼効果が高まります。慣れてきたらキープ時間を15秒から30秒に伸ばしてみましょう。
それにも慣れれば両手を腰に添えて、足を思いっきり伸ばして腰を浮かせます。ここまでできるようになれば高いダイエット効果が期待できますが、バランスを崩して怪我をしないように気をつけてください。
筋トレストレッチ
次は、下半身の筋肉を鍛える体操です。
ダイエットを行うのに筋トレするの?と思う人もいるかもしれませんが、ダイエットと筋肉には密接な関係があります。筋肉はカロリーを多く消費し、脂肪を燃焼させるはたらきがあるので、適度な筋肉を身につければそれだけで脂肪がつきにくくなるのです。
方法は、仰向けになって両足を天井に向かって上げます。そこから左右の足を前後に開き、股の角度を90度に保ちます。そのまま10秒キープすればOKです。その際に、神経を爪先に集中して膝をできるだけまっすぐ伸ばすのがポイントです。
代謝UP開脚ストレッチ
出典:pinterest続いてむくみ解消に有効な開脚ストレッチです。
床に座り、左右の脚をなるべく大きく開いてください。その状態で左脚に沿って上半身を倒し、5秒間その体勢をキープします。
次に、同じように右脚に沿って上半身を倒し、5秒間キープ。最後に正面に向かって上半身を倒し、同様に5秒間キープします。最初は体が固くて思うような体勢がとれないでしょうが、毎日続けることによって体が柔らかくなってきます。
そうすると、血のめぐりもよくなり、脚に溜まった老廃物が排出されてむくみが解消されていくというわけです。
デトックス体操?!
最後は、体全体の血行をよくする体操です。
仰向けになり、両手両足を天井に向かってまっすぐに上げてその状態で手足をぶらぶらとさせます。力まずに力を抜いて行うのがポイントです。次第に手足がしびれてくるのが自覚できるまで行いましょう。
手足の毛細血管に振動を与えることで、血流を活性化させ、血液内にたまってしまっているしている二酸化炭素や尿窒素などの、老廃物排出をうながします。むくみやダイエット効果のほかに便秘解消にも有効です。
これはなんと、ゴキブリ体操と呼ばれています。ゴキブリがひっくり返ってもがいている様子に似ているからです。強烈なネーミングですが、ひとりでベッドにいるときだからこそできるストレッチですね。
大切なのは種類より継続
他にもストレッチの種類はいろいろありますが、いずれにしても大切なのは継続です。どんな素晴らしい方法でも続かなければ意味がありません。美しい理想の足をイメージしながら毎日根気よく続けていきましょう。(HM/ライター)
(ハウコレ編集部)