夏真っ盛りの今日この頃。 2016年になった今も、まだまだ人気が止まらない“インナーカラー”。 今回は、その中でも圧倒的な人気を誇る『寒色系インナーカラー』をまとめました。
まずは王道のブルーのグラデーション

根元の方から徐々に薄くなるようなブルーで構成されたインナーカラー。

このようなスリークなラインのショートヘアでもグラデーションをかければ、
しっくりとハマります。
マリンブルーとブルーの2色立て

先ほどとは違い、ショートレイヤースタイルの場合、毛束感を強調するように
違う種類のブルーを筋状に入れるのがポイント。

流れるようなラインを作れますので、ショートのレイヤースタイルにはもってこいです。
ブルー・水色・ライラックのグラデーション

上の二つの要素をミックスさせたバージョン。

三色のハーモニーがとても楽しいですね。

綺麗にコーミングするとこのように、、、。
ハーフアップした時などに効果絶大でしょう。
水色とアイスグレーの逆グラデーション

こちらは先ほどまでとは違い、毛先に向かって色が
段々と濃くなっていく『逆グラデーション』バージョン。

このようなデザインをオーダーする際に注意したいことは、
ベースカラーとの“つながり目”の黄色をいかに抑えられるかがポイントになります。
フロント部分にインナーカラー

こちらはフロント部分(顔に差し掛かる部分)に
インナーカラーを入れたデザイン。

範囲自体は少なくても顔の近くだけに効果は絶大!!
インパクトを与えたい方にはオススメのデザインです。
ベースのハイトーンカラーにインナーを加えて

上級者向けですが、ハイトーンにカラーされたベースに
インナーカラーのエッセンスを加えたデザイン。

ハイトーンカラーで膨張しがちなイメージを
シックに抑えてくれます。
ラベンダーグレーからパープルのグラデーション

ハイトーンの中でも大人っぽい雰囲気が出せるのが『紫系』。

ただし、最も表現が難しいカラーでもあるので、
しっかりとブリーチされていることが絶対条件ですのでご注意を。
ここからは最上級者レベルのデザイン“ゆめかわいい”カラー

ダウン状態でも、ちらりと見える異世界感、、、。
めくってみると、、、

このように。ゆめかわいい世界が広がっております。
これは『グラッシ』という技法を使って染めたもので、
タテヨコ、縦横無尽に色相・彩度ともにグラデーションをかけているデザイン。

さっと、三つ編みしただけでもかわいいですね。
極め付けのアメージングなインナーカラー


まさに流れる水の如しです、、、。
もちろん編んでもアメージング!

言葉を失うばかりですね。
何気ない三つ編みがこうもイメージ変わるとは、、
最後に
いかがでしたでしょうか。寒色系インナーカラー。
2016年もまだまだ進化し続けています。
やってみたいけど、、
なんて思われている方。ぜひともチャレンジしてみてください♫
この記事を書いた美容師さん
YSO

埼玉県熊谷市に7店舗展開する頭皮・頭髪のドクターサロン『電髪倶楽部』の副代表。カラーリングやカット、毛髪理論の講師として全国で活動中。ブログはこちら→http://ameblo.jp/pawana127