
「低糖質ダイエット」ってどんなダイエット?
低糖質ダイエットは、一生続けるダイエットです。
これだけ聞くとゾッとするかもしれませんが、言い換えれば食生活の習慣を変えて太りにくくなろう、というダイエット方法です。
一気に糖質(炭水化物)の摂取量を減らし、代わりにタンパク質や脂質を摂ることで血糖値の急上昇を抑えます。ダイエット後も体重維持のため低糖質の食事を続けます。
食に対する意識を変えることで、日常的に太らない体質を作り上げていくということ。根気が必要なダイエットですが、成功すれば太らなくなれると思うとやるしかない!と思いませんか?
どうして痩せられる?「低糖質ダイエット」のメカニズム
人間はまず血液中にある糖をエネルギーとして使い、それが減ってくると皮下脂肪をエネルギーに変えて燃やします。そのメカニズムを利用しています。

炭水化物(糖質)の摂取量を極端に減らすことで、血糖値が低い状態をキープします。そうすると体は代わりのエネルギーとして脂肪を燃やしだします。
身体のあちこちにくっついている無駄な脂肪を燃やすことができれば、困った体型もみるみる変わっていける気がしますよね。
注目の「ささみダイエット」方法
低糖質ダイエットのトリセツ(1)「インダクション:低糖質期」
最初の14日間【インダクション:低糖質期】は、極端に糖質の摂取を制限します。

ごはん、麺類、パンなどはすべてNGです。また、野菜の中でもじゃがいも、かぼちゃ、さつまいもなど糖質を多く含むものもNG。さらに果物、牛乳、お菓子、アルコールもNGです。基本的に葉野菜、肉、魚を食べます。
きついプログラムですが、「低糖質ダイエット」はここが勝負!物足りなさを感じた時には、趣味などで気を紛らわす方法を探してみましょう。
低糖質ダイエットのトリセツ(2)「オンゴーイング:低GI期」
【オンゴーイング:低GI期】は、「まだ体重を落としたい」と思っている時期です。

柑橘類、ベリー類、食物繊維の多い野菜がOKになります。低GI(グリセミック・インデックス)値の食品を食べます。
フルーツ類もOKに。でも、糖分が多過ぎるものではなく、栄養価が高いものや食物繊維の多いものを選んで食べていきましょう。
“誘惑”に負けそうな時は…?
低糖質ダイエットのトリセツ(3)「メンテナンス:維持期」
最後に、【メンテナンス:維持期】です。

目標体重になったあとも、糖質控えめの生活を心がけて、柑橘類、ベリー類、食物繊維の多い野菜を多く摂るようにしてください。ジャンクフードなど、明らかに太りそうなものは避けてください。
目標に達したからといって一気に気を抜いてしまうのはNG!引き続き、食事の基本は変えてしまわないように注意して、緩やかに食生活をコントロールしていきましょう。
医学的に低糖質ダイエットは安全?
食事を徹底改善して「本気」ダイエット
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