頭皮は揉み出すように洗う
シャンプーをする時は、まず、お湯で1分間洗う「プレシャンプー」を行います。それから指の腹を使い、頭皮を挟み込むようにしてつまみ、毛穴から汚れを絞り出すような気持ちで、マッサージしながら洗ってみてください。
「プレシャンプー」を行うことで、シャンプー時の摩擦による髪への負担を減らすことができます。そして「マッサージ」で頭皮の血行が促進されると、乾燥に負けない健康な髪の毛が育ち、切れ毛予防になりますよ。
また、不十分なすすぎは、抜け毛の原因にもなるので、最低1分間はマッサージしてくださいね。びっくりするほど毛穴がすっきりして頭が軽くなりますよ。
蒸しタオルでキューティクル保護
髪の水分を拭き取る時に、タオルでゴシゴシ拭き取っていませんか?
タオルでゴシゴシ拭くと、髪の毛のキューティクルが傷み、はがれてしまいます。キューティクルが剥がれると、そこから水分逃げ出しやすくなってしまい、乾燥してパサパサヘアに…。
蒸しタオルで髪の毛を挟み込むようにしてぽんぽんとたたき、優しく水分を取るようにすると、キューティクルを傷める心配はありません。
また、トリートメントを頭皮にはつけず、髪全体に手ぐしでまんべんなくつけ、傷んでいる毛先には特にしっかりつけてくださいね。
傷みがひどいときは、軽くタオルドライをした後にトリートメントをつけ、蒸しタオルを巻き、5~6分くらい放置してみてください。はがれたキューティクルを吸着させるのに効果的ですよ。
洗い流さないトリートメントで髪を守る
ドライヤーの熱で髪が傷まないよう、髪が濡れているうちに「洗い流さないいトリートメント」をつけて熱から保護します。
乾かすときは根本から中心に乾かしてあげると、乾きが早く、痛みも軽減できて一石二鳥。
温風だけじゃなく、途中で冷風にしたり、温冷を交互にして当てるとキューティクルが閉じてツヤが出ますよ。
ブラッシングでツヤ髪に
乾いた髪にブラッシングをすると、静電気の発生を促し、髪の毛にダメージを与えてしまいます。ブラッシング前にはミストやトリートメントを付けることで静電気の発生を防ぎ、髪への負担を減らすことができます。
ブラシは、髪がからんだりしないよう、毛の密度があまり高くないものや、豚毛などの天然毛のブラシがオススメです。
いかがでしたか?
ヘアサロンのトリートメントも「美髪」には大事ですが、このような日頃のケアの積み重ねが美髪を作るためには大切です。毎日のケアにちょっとひと手間かけるだけで、効果がぐっと変わってくるはず。
簡単ケアを”続ける”ことで、ダメージ知らずの美髪が手に入りますよ。(エディタ(Editor):dutyadmin)

