お肌も5月病
春の陽気になり、ついに5月突入。
5月病なんていうけれど、ストレスや疲れで気持ちの沈みがちになる季節は、じつはお肌にも危険が潜んでいました。
油断しがちな季節だから見ておきたい、お肌の5月病を防ぐSOSです。
肌に負担をかけやすい時期
■[1]気温が上がる
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冬からは脱して、春になる季節。
気温が一気に上る日も少なくありません。
気温上昇によって肌が汗をかき、一時的に水分過多の状態に。
肌は水分によってふやけて、ダメージを受けやすい状態になってしまうというわけ。さらに分泌された皮脂が酸化して、肌荒れや吹き出物を引き起こす原因になるのです。
■[2]ホルモンバランスが崩れる
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5月病の原因でもあるホルモンバランスの崩れ。
ストレスや疲れ、生活環境の変化などから起こりやすいものなので、自分で自分をいたわってあげてください。
慣れない環境などで大きなストレスを受けると卵胞ホルモンが減少し、それに伴ってバリア機能が低下します。バリア機能が低下すると、外部からのアレルギー物質やウィルスなどがブロックできなくなり肌内部に侵入し肌荒れを起こすのです。
■[3]真冬並みの乾燥
5月の平均湿度は、50%ほどの日も少なくなく、真冬と変わらない乾燥度。春陽気に騙されて、乾燥対策を怠っている場合が多いので、肌あれを知らず知らずのうちに招いているかもしれません。
■…インナードライの状態に注意
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インナードライとは、肌の見た目は潤っているかむしろテカリが見えていても、内側が乾燥しきっている状態。
肌を触ってみると柔らかさがないように感じると思います。
インナードライは間違ったケアをしかねませんし、なにより乾燥している状態を放置しておくのはお肌トラブルの原因そのもの!
お肌がテカっていることで、自分は脂性肌だと勘違いし過ったスキンケアを行っていると
余計に悪化させてしまうんですね。
》セルフチェック 》
用意するのはセロハンテープのみ。
セロハンテープを適度な長さに切り、お肌に貼り付けます。
上から手のひらで抑えてしっかり貼って下さい。
白い色は「肌の角質層」。肌がもろくなっていると、色が濃く出るそう。色が濃く出ても、表面だけが取れており、キメが整っていれば問題ないそう。
そうしたらあとは剥がすだけ。
剥がした時に白いあとが濃く、かつまだらになってしまった場合はインナードライの可能性あり。
画像のように中央だけかなり濃く、ばらばらに白くなっている場合は要注意です。
■[4]紫外線が強くなる
まだ大丈夫、と油断しているこの時期から実は紫外線は強まっています。しっかりとしたケアをしておかないと、すぐに出るニキビなどの肌トラブル以上に厄介な、シミやそばかすの原因になること間違い無し…。
油断ないケアが必要
■[1]日焼け止め
今のうちから日焼け止めを活用していきましょう。
塗り方は一度に塗りきろうとせず、少しずつ丁寧に塗っていくこと。
■[2]汗はこまめに拭き取る
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まだ暑いと言える季節ではないですから、汗をかくのは一瞬。でもその積み重ねが問題になっていくのです。
汗をかいたらこまめにふいて、日焼け止めやお化粧直しで肌を守ってあげて下さい。
汗を放置したままにすると通常は弱酸性のお肌がアルカリ性に傾いてしまうんです。
お肌がアルカリ性になると、お肌に存在する「悪玉菌」が繁殖をしはじめかゆみ・炎症・ニキビ・吹き出物のトラブルを起こすんです。
■[3]見た目のテカリにだまされない
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先ほど説明した、インナードライの状態。
見た目はむしろ油分が多くて、がしがしと油分を落とそうとしてしまうケアは危険!
余計乾燥に悩む原因となるので、セルフチェックや自分の食生活などを振り返って考えてみてください。
注意していただきたいのは洗い過ぎです。夜はクレンジングや洗顔料を使って洗ったとしても、朝はぬるま湯ですすぐだけにしてください。
■[4]温パックor冷パックでお肌水分補給
正しくお肌に水分補給してもらうためには、温冷を使い分ける必要が。お肌に手を当てて、冷たい時は温めたパックや保湿ケアを、温かい時はその逆です。
ただし、既に肌荒れ・ニキビなどがある場合は冷たいケアをするのがベスト。
皮膚温が冷たいと感じた時は、温かいローションパックを(ローションを浸したマスクをジップロックにいれ、湯船などで保温したもの)。皮膚温が高いと感じた時は、冷たいローションパックがお薦めです。
出典: www.duo-paa.jp
春にぴったりなうるツヤを
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5月病になんか負けない肌を♡
