トーストアレンジの基本のキ
生の食パンやトーストした食パンに
いろいろな具材を乗せて楽しむことができ
じわじわと人気急上昇中の、
食パンアレンジ。
どうせ上からアレンジするからいいや
と、いつも同じ食パンを使用しがちですが
食パンには形や食感などによって、
いろいろな種類があるんです!
トーストアレンジの基本となる
自分の好みの食パンの選び方を
ご紹介します◎
▷山食パン
まずは食パンの基本となる、
焼き上がりの形のお話しから。
食パンの形と言えば王道なのが
イギリス発祥の「山食」こと
山型の食パン。
大きな山型の食パンは、ふんわりと軽く、
やわらかい舌触りが特徴です◎
上から見た時の形もとってもおしゃれ。
山型食パンはイギリスパンとも言われるように、発祥はイギリスだとか。イギリスでは、ブリキ(tin)製の型に入れて焼くことから、ティンブレッドと呼んだり、生地の色によりホワイトブレッド、ブラウンブレッドなどというそう。
▷角食パン
続いてパン屋さんやスーパーでも
よく見かけるのが「角食」こと
四角い形の食パン。
山食と角食は、同じ材料で作った生地でも、
舌ざわりや口当たりに違いがあり、
角食はぎゅっと詰まった食感が
魅力的な食パンです◎
角食の場合は、型にフタをして焼くために密度が高く、しっとりとしてぎゅっと詰まった感じになり、フタをせずに焼きあげる山食は、生地が上に伸びるため気泡が大きく、やわらかさと軽さが出てきます。
▷丸食パン
出典: kuramise.net
普通の食パンと同じ生地を使いながらも
丸い形に焼き上げるのが丸食。
ふわふわとやわらかく耳が固くないので
サンドウィッチにも人気の食パンです。
角食パン同様、しっとりふわふわの生地です。
角食パンより耳がかたくないので、とても食べやすく美味しかったですよ。
出典: kuramise.net
▷天然酵母食パン
食パンに使われている生地にも
違いがあるのは知っていますか?
まずは何となく耳にしたことがある
「天然酵母」の食パン。
天然酵母とは、果物や穀物などの
まわりに付着する酵母菌を、自然に
発酵させた酵母のことです。
普通のパンに比べて時間がかかりますが、
そのぶん奥深い味がポイントです◎
イーストに比べると発酵する力が弱く、パンができあがるまでに時間がかかります。でも実はこの「ゆっくりと時間をかける」ことが天然酵母パンのおいしさの秘密。奥深い風味と豊かな味わいは、生きている酵母がゆっくりとパンを育てていく過程で生まれるのです。
出典: www.cuoca.com
▷全粒粉食パン
続いての全粒粉の食パンとは、
一般的な小麦粉とよばれる、小麦から
「ふすま」と呼ばれる部分と胚芽部分を
取り除いて挽いたものとは違い、
小麦の粒を丸ごと引いたものなんです。
小麦を丸ごと使用することによって
パンを食べながら栄養を摂取することが
できるんです!一石二鳥ですね◎
全粒粉とは、小麦粉の粒を丸ごと挽いたもので、パンにも小麦独特の香りが加わる。「ふすま」や胚芽に含まれる栄養素(食物繊維、ビタミン、ミネラルなど)をそのまま摂取できるため、ヘルシー志向の高まる日本でも人気が高まりつつある。
出典: panasonic.co.jp
▷国産小麦食パン
パンの原料である大切な小麦。しかし、
日本ではお米が多く生産されていますが、
小麦はあまり生産されていないのです。
そんな高価な国産の小麦で作った食パンは
外国産の小麦で作った物と比べて安全で、
繊細かつ豊かな味わいがあるとされています。
国産小麦の繊細な味わい、豊かな風味は格別です。安心・安全であることは言うまでもありません。だから、私たちは国産小麦にこだわって、「安心で小麦の味がするパン」をつくり続けています。
生地や形にこだわった食パン選びを
自分の好みや、アレンジしたいメニューに
ピッタリな食パンの素材や形を見つけたら
いざ、トーストアレンジへ!
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忙しい朝にぴったりな、食パンに好きなものをのっけて焼くだけの“のっけパン”。上に乗せるもの次第でおかず系にもおやつ系にも仕上がるのっけパンはSNS受けも抜群で見てるだけでも楽しめちゃいます♡今日は何をのっけようかな?とワクワクするような朝食タイムにしませんか?

