味覚に食欲は影響される
濃い味、しょっぱい味、甘い味が大好きという人は、味覚が鈍っているかもしれません。
味覚は普段食べているものによって、どんどん感覚が変わっていきます。例えば味の濃いものばかり食べていると舌が慣れてきてしまい、繊細な味がわかりにくくなり、薄味では満足できなくなってしまいます。
濃い味は脳に強い刺激を与えるため、それに慣れてしまうと、脳がもっと刺激が欲しいという状態になってしまいます。
そうなると、もっと濃いもの、もっとしょっぱいもの、もっと甘いもの、と満足感を得るために食べ過ぎてしまうんです。
基本的に、これらの「濃い・しょっぱい・甘い」ものはカロリーや糖質、塩分が高いものが多いので、オーバーカロリーになりやすくおデブの悪循環のできあがり、という訳です。
濃い味のおかずなどは、ご飯などをついつい食べ過ぎてしまうので、更にオーバーカロリーになりやすいと言えます。
しょっぱいと甘いの交互食べは危険
甘いお菓子としょっぱいお菓子の交互食べは、本当に手が止まらなくなってしまいますよね。これも味覚が食欲に影響を与えています。
2つの刺激の強い味を交互に食べることで、脳がもっと欲しい!という状態になってしまうためです。
甘いとしょっぱいは対極の味なので、次は甘い、しょっぱいと繰り返してしまうことも原因の1つ。
これらの味が違うものを同時に食べるのは控えたほうがいいでしょう。
味の濃いものは塩分過多
基本的に味の濃いものやしょっぱいものは塩分高め。
塩分のとりすぎは、むくみなども引き起こすため、ダイエット中は気を付けたほうがいいでしょう。むくみは代謝の妨げになってしまうので、痩せにくい体になってしまいますよ。
味覚をコントロール
濃い味に慣れてしまった味覚でも食事を変えることで、薄味でも満足できる味覚に戻すことができます。始めは物足りないと感じてしまうかもしれませんが、まずは塩分や糖分を減らすことから始めましょう。
そして、できるだけ素材の味を活かした調理で、野菜やお肉など素材の味を意識しながら食べてください。
しっかりと噛み、自然の甘味やうまみを感じることで、食事への満足感が高くなりますよ。それでも物足りない場合、塩分などの代わりに、ダシや薬味などで“風味”を加えるといいでしょう。
味噌汁ならしっかりとダシを効かせてみそを控えめに。
その他に風味の強いネギや生姜、ゴマなどを料理に加えると塩を加えなくても味が引き締まりますよ。レモンなどの酸味などもオススメです。
ジュースを控える
味覚が鈍くなってしまった人は、水やお茶よりジュースを好んで飲む人が多い傾向にあります。ジュースは水分だからと油断しがちですが、かなりの糖分が含まれているので、おデブの元。
ジュースはやめて、お水やお茶をたっぷり飲むようにしましょう。水分をしっかり摂ることで、摂りすぎ塩分によるむくみも改善することが出来ます。
ウーロン茶やジャスミン茶など、風味の強いお茶なら満足感も得やすいですよ。
いかがでしたか?
味覚は食欲やダイエットに大きく影響してきます。それに、塩分の摂りすぎ、糖分の摂りすぎは体にもよくありません。
一度自分の味覚を見直してみましょう。(エディタ(Editor):dutyadmin)


