睡眠とダイエットの関係
デブは良く寝る!なんてイメージはもう古い?最近の研究で睡眠は私達の身体に大きな影響があることがわかってきました。
そもそも睡眠は、身体を休めるという目的で生じる生理現象ですが、ただ休んでいるわけではありません。
寝ている間、ノンレム睡眠とレム睡眠を交互に繰り返しているのですが、ノンレム睡眠では脳の休息を、レム睡眠では身体の休息をしています。
レプチンというホルモンが食欲を抑える
そして脳がしっかりレム睡眠を摂ることで、体内では成長ホルモン等の重要なホルモンが分泌されるのです。
ここで分泌されるレプチンというホルモンは食欲を抑える働きがあり、成長ホルモンは美肌や、体脂肪減少に働きかけてくれます。
つまり、睡眠によって体内の痩せるために必要なホルモンが正常に分泌されるということです。
また、しっかり眠るだけでも、300キロカロリー程度の消費があるとも言われています。
睡眠は7~8時間が理想
極端に長くても、短くてもいけません。
理想的な時間は7~8時間と言われています。
そして、午後の10時~午前3時が、成長ホルモンのピークで、いわゆる「ゴールデンタイム」と呼ばれています。
そのため、この時間帯には睡眠に入っていることが理想的です。
遅くても、日付が変わる頃にはベッドに居るように心がけましょう。
質の良い睡眠がカギ
ただ寝るのではなく、いかに質が良い睡眠にするかによって効果も違ってきます。
ダイエットのためと、寝る前にもかかわらず、激しい運動をしていませんか?
寝る前3~4時間は激しい運動は控えて、身体を睡眠モードへとシフトさせましょう。
また、寝る1時間ほど前に、お風呂に入ることも効果的。
リラックスできる香りや、アロマ、入浴剤でゆっくりとお風呂タイムを楽しみましょう。
寝る前だと、交感神経が働き睡眠に影響するため、1時間ほど前には済ませると身体が休息モードになると言います。
この他にも、午後からはコーヒーなのカフェインを含む飲み物を控えることで良質な睡眠に近づけます。
睡眠ダイエットの効果を出すには朝がポイント
そして、良質な睡眠によるダイエット効果を出すには、朝が大切になってきます。
まず、朝起きたら、朝日を浴び、体内時計をリセットします。
「サーカディアン・リズム」という体内時計ですが、これが狂うと痩せにくい体質になってしまうことも。
睡眠を促進するメラトニンという物質は、朝日を浴びることで夜に分泌されます。
朝日を浴びてこそ質の良い睡眠ができる
すると朝日を浴びて起きた日の夜は、自然と眠たくなるので入眠しやすいのです。
そして、ストレッチなどで身体を軽く動かすことで、代謝がアップしやすくなるため、更に日中痩せやすい体質に変化してくれるとか。
また、朝食を摂ることで消化器系が動き出し、便秘改善や血の巡りにも効果的だと言われています。
そして、昼食までの空腹時間を減らしてくれるため、ドカ食いの防止にも繋がるのです。
いかがでしたか?
「睡眠」は私達にとって実は欠かせない大切な存在です。
体質が変わってくれるので、リバウンドしにくいのも大きな特徴。
忙しくてつい睡眠不足になりがちですが、規則正しい生活を送るためにもぜひ見直したいですね。(エディタ(Editor):dutyadmin)



