塩抜きダイエットのやり方
「塩抜きダイエット」のやり方はカンタンで、塩分が含まれていない食事を1~3日間行うダイエット方法のこと。
塩分を抜いた食事をすることで、体に溜まっていた古い塩分や老廃物の排出を促してくれます。
もともと私たち日本人は塩分が多い食事をしていることが多いのだとか。
例えば、味噌、醤油、漬物は塩分が豊富に使われていますし、ファストフードや一般的な家庭料理でも大量の塩分が使われています。
そのため、大量の塩分を摂ってしまうと、体の組織が塩分濃度を下げようと水分を溜めてしまうことからむくみが起きやすくなってしまうのです。
さらに、塩分は体に溜まりやすくなることから老廃物がまざり、脂肪に繋がってしまうことに。
また、塩分の摂り過ぎは高血圧のもと。そのため、動脈硬化、脳卒中、脳梗塞というような病気のリスクも高まってしまいます。
しかし、塩を抜いた生活を行うことで、体内に溜まっている塩分と一緒に脂肪も溶かして排出する効果をもたらしてくれます。
カリウムを積極的に食べて排出しよう
塩抜きダイエット中、効果をもっと高めるために、カリウムを積極的に摂取するようにしましょう。
カリウムは塩分や老廃物の排出を促してくれるため、むくみ解消に効果的ですよ。
枝豆やナッツ類、海藻類、ほうれん草などにはカリウムが多く含まれているため、積極的に食べるようにしたいですね。
塩分の量に気をつけよう
塩抜きダイエットを始めるときに注意したいのが、食事方法。
塩抜きダイエットを成功させるために、調味料を使わないだけでなく、ドレッシングやソース、バターなどの調味料を使わないようにすることが大切です。
また、ソーセージなどの加工品やスイーツにも塩分が豊富に含まれていることがあります。
塩分が含まれていないお酢やレモン汁、ニンニクや生姜といった塩分が含まれていない食材で味付けをするようにしてくださいね。
また、昆布や魚の出汁、胡椒などの香辛料、にんにくやショウガなどの食材を使うのもおすすめ。
素材の味を味わいながらダイエットするのが成功する秘訣ですよ。
週末で行うようにしよう
塩分を完全にカットするのはダイエット的には効果はあっても、健康的にはよくありません。
長期的に塩抜きダイエットを行うと、体がだるくなったり、めまいがおこりやすくなったりと体調不良に繋がりやすくなってしまいます。
そのため、塩抜きダイエットを行うならまとまった休みの期間に行うのがおすすめ。
週末や連休を使って行うことで、ストレスが比較的かからずにゆっくりやることができますね。
これなら苦しさを感じることもなく、休みの間にデトックスできて体もスッキリ。
平日はどうしても付き合いなどで食事をコントロールするのが難しくなるので、土日に集中して塩分を体外に排出するのが賢いやり方ですよ。
水分をたくさん飲んで、デトックスしよう
水をたくさん飲んだらむくむ?と思うかもしれませんが、塩抜きダイエット中は体内の塩分濃度が薄まっているので、水分を摂取してもむくむ心配はありません。
また、塩分を抑える食事をしていると、自然と喉が渇かなくなってしまうので、「水を飲む」ことを意識することがとても大切です。
1日1.5~2リットルぐらいの水を飲み、デトックスするようにしてくださいね。
ダイエット効果の他にも
塩抜きダイエットを行うことで、減量以外にも様々な効果をもたらすことができますよ。
まず、塩を抜くことで、体内の塩分濃度が減るため、むくみ解消につながります。
また、便秘解消にもつながりやすくなるので肌荒れ解消にも効果をもたらしてくれますよ。
いかがでしたか?
今回は塩抜きダイエットのやり方と効果をご紹介しました。
3日間ほど、塩抜き生活を行い、水分を積極的に摂取し、カリウムが豊富に含まれているものを積極的に食べるようにしましょう。
ただし、3日以上行うと体調が悪くなりやすくなってしまうので注意が必要です。
ぜひ参考にして、塩抜きダイエットに挑戦してみてくださいね。(エディタ(Editor):dutyadmin)


