時間をかけるからこそ、愛着が止まらない。手作り味噌のすゝめと作り方
みなさん味噌って作れるの知ってました?材料は3つで作れるんです。でも確かに時間はかかるし、失敗もあります。だからこそ楽しいのが味噌作り。愛着も湧くし、ワクワクできる手作り食品なんです。まずは作ってみる!それでなにかが変わるはず。
味噌って手作りできるんです。
日本の料理のさしすせその”そ”である味噌。味噌が手作り出来るって知ってましたか?時間と手間は少しかかるけど、自分で割りと簡単に作れちゃうんです。
材料は塩、大豆、麹の3つ!
■愛着がわく!
自分で手間暇をかけて作るから愛着がすごい!出来上がったときの達成感もたまりません。毎年作っていろいろ考えるので、自分らしく作っていけます。
大量に作っても季節毎に少しづつ味が変わってくので飽きずに長く楽しめます。あと菌を使ってる関係なのか、すくすく育ってく感じが なんだか可愛い!
■季節によって味が変わる
発酵食品なので、季節や湿度、家によって違う味に仕上がります。それも長く楽しめる秘訣!1年間すごく楽しそう!
大量に作っても季節毎に少しづつ味が変わってくので飽きずに長く楽しめます
■食について考えられる。
味噌を作ることで、食育にもなります。豊かな食生活に考える機会であったり、食事にたいして前向きな姿勢になっていくんです。
寒い時期がいいんです。
味噌を作る上で、大敵なのが虫やカビ。寒い時期に作れば雑菌が繁殖しにくいのですごくうってつけなんです。
1年中作れると言うことになっていますが、初めてなのであれば雑菌が繁殖しにくい寒仕込み(12~2月くらい)がオススメです。
▷味噌の作り方
■手作り味噌の大豆の選び方。
まずは大粒であるということ、さらに水をよく吸収する大豆であることがあげられます。味噌にするからといって妥協するのではなくおいしい大豆をうのも美味しい味噌を作るポイントです。
手作り味噌における良い大豆とは?
大豆の粒が大粒であること
よく水を吸う大豆であること
煮あがりの食味が良い大豆であること(食べておいしい大豆であること)
出典: marukawamiso.com
出典: news.ko-zu.com
まずは米を研ぐような要領で大豆をよく洗います。そのあ大豆の乾燥している状態の3〜4倍の量の水に18時間程浸します。
■ふやけ具合
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目安としてはこんな感じ。きちんとふやけていないと火が通りにくいのでしっかりふやかしましょう。
確認の際、大豆を切って浸透具合を確認してみるのもいいでしょう。
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大豆を煮ていきます。鍋だと数時間かかってしまうので、圧力釜で煮るのが簡単です。圧力釜だと20分前後で出来ます。
煮る時間は、手鍋だと数時間、圧力鍋なら加圧後20分くらい
出典: misodukuri.com
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硬さの目安としては小指と親指で簡単につぶれるくらいです。様子見でこの硬さになるまで煮ましょう。
こうじと塩を合わせたものと煮た大豆を合わせます。まずは煮た大豆を熱いうちにつぶしてしまってから塩きり麹と合わせるのが簡単です。
熱いうちの方が大豆が柔らかいです。
この際、耳たぶくらいの硬さになるまで混ぜましょう。
詰める時に団子状にしてつめます。団子にしてから潰すことで、隙間なく味噌が入りカビの生える隙をなくすからです。虫などがわかないようにビニール袋にいれるのも大事。
詰めるときのポイントは、味噌にできるだけ空気が入らないようにするため、団子状に握ってから詰めます。
出典: sozoen.com
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ラップを空気が入らないようにみっちり引き、その上に重しを乗せます。塩を袋にいれて重しにしたり、ペットボトルに砂を入れて重しにするのもおすすめです。
いつ寝かしたか分かるように、札を付けておくと良いでしょう。
熟成期間はそれぞれ。早くて4〜5ヶ月で完成です。完成したときの達成感はたまらないハズ!!
熟成期間は夏仕込2~3ヶ月、冬仕込4~5ヶ月、試食は味噌中心部。
味噌ができたらお料理に。味噌レシピ
楽天レシピ:「炊き立てご飯で! 「寒ブリ味噌照り焼き」 」より
材 料(2人分)
寒ブリ 切り身2切れ
日本酒(下味用)大さじ1
塩(下味用)少々
サラダ油大さじ1弱
日本酒(照り焼き用)大さじ3
濃口醤油大さじ1
砂糖大さじ1
ゆず味噌ダレ大さじ3
≪ゆず味噌ダレ≫
ゆずの皮1×3cm
味噌大さじ1
日本酒大さじ1
みりん大さじ1
ごはんのお供にぴったり♡美味しくないわけがないです。
■豚の味噌漬け
■味噌田楽
よし、my味噌作ろう。
案外楽しいし、奥が深いんです。あなたも味噌作り始めて見ない?