「太らないこと」を目標にする
ダイエットをするにあたり、人それぞれ「目標」を掲げていると思います。-5kg痩せるなど具体的な数字を決めているでしょう。しかし、生理中は“太りやすい時期”に突入しています。
今まで続けてきたダイエット法でもなかなか成果が表れません。成果が表れないことにイライラが増し、無理なダイエットをする人が続出しています。
無理なダイエットは非常に危険なので絶対にしないでください。生理中、上手に過ごすには「太らないこと」を目標にすると良いでしょう。「痩せる」のではなく、「太らない」と気持ちを切り替えれば焦る気持ちもなくなります。
食物繊維が豊富な食べ物を選ぶ
生理中は便秘になりやすい時期でもあります。便秘は老廃物や毒素がたまり、ダイエットの妨げになるので要注意です。
便秘を防ぐためにも“食物繊維”が豊富な食べ物を積極的に摂取してください。たとえば、ビタミンやミネラルも豊富に入っている野菜類、海鮮サラダ、キノコ類、豆腐や豆乳などの豆製品がおすすめです。
食物繊維は胃腸をキレイに掃除してくれるでしょう。また、ご飯を食べるときは先に食物繊維が入っているものを食べると脂肪が吸収されにくくなります。ご飯を食べる順番にも気をつけると良いでしょう。
ローカロリーの食べ物を選ぶ
生理になると急に食欲が増します。つい食べすぎて自己嫌悪に陥った人もいるはずです。生理中は精神面でも不安定になるので、気持ちをできるだけ明るいほうに持っていってください。
後悔しないためにも、“ローカロリー”中心の食生活を心がけましょう。お肉が食べたいときは、たんぱく質が豊富に入っている「鶏のササミ」がおすすめです。鶏のササミをバンバンジーにしたり、サラダにいれたり、工夫しながら栄養を補給してくださいね。
また、食物繊維が豊富な「豆乳」は生理中の過ごし方を助けてくれる飲み物です。生理前の1週間ほど毎日200ml飲み続ければ、生理後に体重が戻りやすくなるとも言われています。満腹感もあるので一石二鳥ですよ。
甘いものが食べたくなったときの対処法
甘いものは太る要素になります。できるだけ控えめにしたいところですが、生理中のイライラを抑えるために甘いものは欠かせません。
無理に我慢してしまうと逆効果です。もし、甘いものが欲しくなったときはドライフルーツを食べてください。砂糖が入っていないドライフルーツは血糖値の上昇が穏やかになります。
血糖値が急激にあがると頭痛や疲労を感じてしまうので要注意特に、ナツメやクコの実は生理中に起こる症状を緩和してくれますよ。
生理中のむくみは要注意!
生理中は体に余計な水分がたまりやすくなります。そのため、むくみがひどくなる人は多いでしょう。基本的にむくみは自然と治まりますが、毎回続くとダイエットの妨げになります。
できるだけ体を冷やさず、水分をこまめに摂っていきましょう。むくんでいるときに水分摂取を抑えるのは良くありません。逆にむくんでしまうため、体が温まるものを飲んでむくみを解消してください。
また、お風呂の中でのマッサージやストレッチも効果的です。
いかがでしたか?
生理中はイライラしやすく、食欲も増えて食べすぎてしまいがちです。無理に我慢することはありませんが、食べるものは食物繊維やビタミン・ミネラルが豊富なものを選びましょう。
生理中の過ごし方によって、生理後の体重が変わります。(エディタ(Editor):dutyadmin)

