今回は、ダイエットに効果的と勘違いされているものをご紹介します。
ビタミンたっぷりの野菜
ダイエットに良いと言えば野菜。野菜はカロリーが低くて、食物繊維が豊富なので、便秘予防になり、ダイエットにとても向いています。
しかし、全ての野菜がダイエットに向いているわけではないので注意しましょう。
トウモロコシ、さつまいも、じゃかいも、かぼちゃ、人参などは、糖分が多く血糖値を上げやすい野菜ですので食べ過ぎには注意するようにしてくださいね。
また、便秘気味だからと言って野菜をたくさん摂取するのはNG。食物繊維ばかり摂取してしまうと、逆に便秘を酷くする場合があります。
腸内をキレイにする働きがある水溶性食物繊維と、腸のぜん動運動を促してくれる不溶性食物繊維をバランス良く摂り、それに加えて、運動や水分摂取を積極的に行うようにしていきましょう。
デザートにぴったりフレッシュフルーツ
フルーツは水分が多く食物繊維も含まれているため、血糖値の上昇を抑制する効果があります。
食事の前にフルーツを食べることで、ドカ食いを防ぐことができ、さらにカロリー過多を抑える効果もありますよ。
そのため、天然のフレッシュフルーツは、ビタミンミネラルが豊富でカロリーも低いと思っていませんか?
確かに、りんごやグレープフルーツといったダイエットに向いているフルーツはありますが、果糖が多く含まれているものが多いです。
そのため、フルーツ中心の食事では効果を得るのは難しいので控えるようにしてくださいね。
1日に摂取したいフルーツの量は200グラム。過剰摂取すると脂肪を溜めやすくなるため気をつけていきましょう。
ノンカロリー食品
最近はジュースやデザートにノンカロリーのものが増えてきましたね。
でも、「0カロリーだから、ダイエット中でも安心して食べられる!」と考えていませんか?実はノンカロリー食品は必ずしも0カロリーとは限りませんよ。
理由は100gあたり5kcal未満であれば、ノンカロリーと表示できるから。低カロリーではありますが、ノンカロリーだと安心して、寝る前に食べたりしないようにしましょう。
また、ノンカロリー食品に使用されている人工甘味料は、依存性があり、食べることで、ますます甘い物が食べたくなるのだとか。ダイエットのための応急処置策が実はダイエットを苦しくするかもしれません。
シリアル
朝食によく食べられているシリアル食品。ビタミンやミネラル、食物繊維が豊富なのでダイエットにも良さそうですが、実は結構な高カロリー食品なんです。
また、栄養バランスは良いです、商品によっては糖分も多いものがあるのでダイエットに向いていないこともあります。
そのため、朝食にシリアルを食べている人は、たんぱく質不足で、ランチを食べる頃には飢餓状態になっていると言われています。
そのような状態になると、体が脂肪をため込みやすくなりますので、シリアルだけの食事は控えるようにしたいですね。
朝食にシリアルを取り入れたい場合、栄養価が高いゆでたまごと一緒に食べるのがおすすめです。
オイル
ココナッツオイル、オリーブオイル、エゴマ油などの体に優しいオイルはコレステロールを下げる不飽和脂肪酸を多く含むので、体に良い油として有名ですね。
そのため太らないと思われていますが、それは間違い。オイルは油のため高カロリー食品であることを忘れないようにしましょう。
摂り過ぎると確実に肥満を招いてしまうので、使い方には気をつけるようにしてくださいね。
また、できるだけ新鮮な状態のもので摂取するのも大切です。
いかがでしたか?
今回はダイエットに効果があると勘違いされている食べ物をご紹介しました。
たくさん食べれば痩せ効果が上がると思われがちなダイエットフードですが、食べ過ぎてしまうと逆効果を生み出してしまうかもしれませんよ。
ぜひ参考にして、食べ過ぎには気をつけるようにしてくださいね。(エディタ(Editor):dutyadmin)


