消化しにくくなる
基本的に炊きたての温かいごはんと冷たいごはんの栄養分は変わりません。
しかし炊いたご飯を一度冷蔵庫に入れることで、ごはんに含まれるでんぷんが「難消化性でんぷん」に変化します。
この難消化性でんぷんは、食物繊維に似た働きを持っていて、糖質や脂質の吸収を抑えてくれるのだとか。また消化しにくいことから腸内環境を整え、排出を助ける働きを持っています。
カロリー消費量がアップ
冷やごはんは温かいごはんと比べると硬いですよね。そのため、噛む回数も自然に増え、カロリー消費もアップしちゃうんです。
またたくさん噛むことでカロリー消費が促進され、内蔵が活発に活動し、体を温めることができますよ。
体が温まれば、脂肪燃焼を促進させる効果があるので、普段の食事からよく噛んで食べるようにしたいですね。
満腹になりやすい
よく噛んで食事をすることで、脳の満腹神経を刺激することができます。多く刺激すると脳が満腹だと感じるため、早い時間で、満足感を得ることができますよ。
しかも冷ごはんに含まれる難消化性でんぷんは消化されにくいため、腹持ちを良くすることができます。
また、よく噛んで食べることによって唾液の分泌を活発化させる働きもあるので、虫歯予防にも良いですね。
血糖値が上がりにくい
難消化性でんぷんは、腸からの糖質や脂肪の吸収を抑える働きがあります。
ごはんは血糖値を緩やかに上げる機能を持っていることから、血液中の糖を体脂肪に変化させず、血液をサラサラにし、コレステロールや脂肪の排出を助けてくれるのだそう。
冷ごはんダイエットの注意点
ごはんは一度冷蔵庫で冷やしたものを食べるようにしましょう。この時に電子レンジで温めてしまうと効果がなくなってしまいます。また冷たいままのごはんを食べ続けると、胃を痛めてしまう場合があるため、できるだけ常温の状態で食べることをオススメします。
またいくら効果があるからといって食べ過ぎるのは厳禁。一日の摂取量を参考にしながら食べるようにしましょう。
いかがでしたか?
今回は冷ごはんのダイエット効果をご紹介しました。
少し食べ方を工夫することで効率良くダイエットすることができますよ。
ぜひ参考にして食事に工夫を取り入れていきましょう。(エディタ(Editor):dutyadmin)


