個性派が集結!飯田橋・神楽坂のおすすめカレー
ビルが立ち並ぶ飯田橋の街並み
乗り換え駅として人の行き来が多く、オフィスが集まる飯田橋には、便利なランチ処がたくさん。その一方で、「小さなパリ」とも呼ばれる小粋な街並みの神楽坂エリアには、食通が通うとっておきのレストランが集まっています。そんな飯田橋・神楽坂エリアでは、それぞれの街にふさわしい個性的なカレー店がたくさん。今回は、飯田橋・神楽坂エリアで知っておきたいカレー店を集めました。ビジネスランチから、特別な日のディナーまで。ぜひご活用くださいませ。
1. カレー好きによる、カレー好きのための超人気カレー「カリ〜ビト」
いま飯田橋を代表する人気カレー店「カリ~ビト」。食べ歩いたカレーは500食以上、カレーを愛しすぎて脱サラした店主の安川さんが2015年にオープンした、カレー愛あふれるお店です。ランチ時は近隣のビジネスマンたちが並ぶ人気カレー店として、夜はスパイス料理とカレーで呑めるバルとしても活躍。多少並んでいても列の進みは早いので、諦めずトライしてみてくださいね。
3種カリー
ランチ1,250円、ディナー1,370円(税込)
オーダーに迷ったら、定番の粗挽きキーマ、チキンと限定カリー、そこに豆カリーも添えられた「全部入り」を。肉の食感が楽しめる粗挽きキーマ、玉ねぎたっぷりの定番チキン、そしてこの日の限定は「カボチャとインゲンのココナッツカリー」。全体的にスパイスの香りを立たせつつも辛さ穏やか。けれど卓上にある辛味調味料(タイの唐辛子ピッキーヌがベース)を加えれば、突き抜けるような辛さだって楽しむことができるんです。
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店舗情報2. 羊好き、お酒好き、カレー好きなら「おいしいカレー工房 ひつじや」
世界各国の羊料理が楽しめる代々木「ひつじや」、カレーとタンドール料理がメインの日比谷「タンドール料理ひつじや」の系列店。そして飯田橋店は、代々木と日比谷のメニューがどちらも楽しめるおトク店です。そしてビックリするのがビールとワインのお値段。なんと、仕入れ値+たった100円のみの激安価格で提供しているんです。ちょっと尋常じゃないですよね。
ひつじのレアステーキ
693円(税込)
「ひつじや」に来たらまずこれ!の定番人気メニュー。やわらかな羊の赤身にしょうゆテイストのドレッシング。ワインやビールに合わせればリーズナブルに贅沢が楽しめますよ。ケイジャンチキンセット
ランチ1,400円、ディナー2,060円(税込)
アメリカ南部のケイジャン料理もお店の得意とするところ。こちらはナン&カレーの定番インド料理に、スパイシーでボリューミーなケイジャンチキンがついたプレート。多国籍料理店ならではのひと皿です。さらに注目したいのはサフランライス。「ひつじや」のサフランライスはターメリック不使用で、高価なサフランだけをふんだんに用いた薫り高いライスなのです。これを食べるだけでも価値あり!
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店舗情報3. ふらっと立ち寄ればヤミツキに「ヤミツキカリー」
早稲田、中野、神保町、池袋にも展開する「YAMITUKI CURRY(ヤミツキカリー)」。飯田橋駅とキャンパスエリアの間の通学路に位置し、通し営業でいつも賑わっています。こちらのカレーはココナッツミルクを用いつつ、タイカレーとも違ったスパイシーな味わい。多くのインスパイア店を生みました。カレーのバリエーションはレギュラーで12種類、限定を加えれば13種。毎日通っても飽きることはありません。
合挽き肉と完熟トマトの焼チーズカリー
950円(税込)
ヤミツキの入口としてオススメなのがこちら「2番」のメニュー。ココナッツミルクたっぷりのカレーにどっさり入った合挽きキーマ、しっかりとしたボリュームのトマトの酸味、そこにとろーり伸びる炙りチーズ。もう、おいしくないわけがありません。辛さは5段階の上からふたつめ「大辛」を。チーズで辛さが和らぐので、希望のひとつ上の辛さがオススメです。
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店舗情報4. 蒲田のとんかつ名店のカツカレーが飯田橋に「いっぺこっぺ」
とんかつの街として知られる蒲田で「三大とんかつ」のひとつとして崇拝される名店「とんかつ檍(あおき)」。そのカツカレー専門店が「いっぺこっぺ」です。もちろん、林SPF肉を用いた「檍」のとんかつを使用。世にカツカレーの名店は数あれど、カツのおいしさに関してほかに並ぶもののいない素晴らしさです。
ロースカツカレー
150g 1,200円(税込)
「とんかつ檍」の基本といえばやはりロースカツ。ライスとキャベツの上にのった立派なカツが、カレーと接触していないのには理由があります。とにかくカツがおいしすぎるため、カレーに浸かっちゃうのがもったいないのです。カツカレーとしてはなんとも不思議な矛盾なのですが、カツとカレーを交互に食べるのが「いっぺこっぺ」流。卓上には3種の岩塩(テキサス岩塩、ピンクロックソルト、ヒマラヤ岩塩ナマック)があり、カツにはカレーではなくこれらをつけていただくのがおすすめです。
一番のお気に入りはヒマラヤ岩塩ナマック。ヒマラヤと言っても西部・パキスタン産の岩塩なのです。衣の上ではなくカツの断面に振りかけると、もうそれだけでバクバクいけちゃいます。カレー自体はあくまでベーシック。カツが主役のカツカレーです。
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店舗情報5. 神楽坂を代表する、極上食材の極上インド料理「想いの木」
今や東京にはさまざまなインド料理店が溢れかえっていますが、ここは特別も特別。日本人オーナーとインド人シェフのタッグによる、厳選された極上食材を使ったインド料理の数々は、まさにオンリーワンの域です。福岡県築後平野に住むオーナーの両親から直送される、自家製野菜とお米(ひのひかり)を積極的に使用。豚は「梅山豚」、鶏は「滋養どり」、ラムは十勝産と、こだわり尽くした食材をインド人シェフの名人技で調理し、神楽坂らしい「ご馳走インド料理」に仕上げています。
都心とは思えない静謐な雰囲気もまた素晴らしく、特別な日のディナーにうってつけ。2名以上で予約すれば、お得なコースも選択できますよ。
梅山豚(メイシャントン)のスペアリブ ハーフ
1,380円(税込)
私が必ず最初にオーダーするのがこちら、最高級豚のスペアリブ。ジューシーな肉汁、旨味が詰まっているのに重くない上質な脂身。食べ終わるのが口惜しい逸品です。しあわせ薫るチーズナン フルムダンベールの薫り
1,280円(税込)
これは素敵!ワインと一緒に頼みたい小さなオードブルナンです。ポッコリとかわいいナンの中には濃厚なブルーチーズがぎっしり!これは反則級の幸せ……。カレー好きだけでなく、パン好きやチーズ好きにも食べてほしい逸品であります。ほうれん草チキンカリー
2,580円、540円(税込)※ほうれん草チキンカリー、サフランライスの順
カレーだって食材にこだわり抜いています。チキンには弾力ある肉質の銘柄鶏「滋養どり」を使用。鮮やかな緑が映えるほうれん草にガーリックを効かせ、奥深い味に仕上げています。合わせるサフランライスは粒だちの良い「ひのひかり」を使用。特別なカレーディナーの極みです。店舗詳細はこちら|ぐるなび
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店舗情報6. 名シェフによる南北インド料理「アロマズオブインディア2.0」
神保町「マンダラ」、秋葉原「ジャイヒンド」で北インド料理の名手としての名声を得たアミット・クマール氏が、神田にオープンした「アロマズオブインディア」。2020年に誕生した神楽坂のお店は、神田のさらなる進化形にあたります。インド・デリーのモダンスタイルを取り入れたおしゃれな店内。神田店から受け継いだ北インド料理だけでなく、南インド料理やヴェディックと呼ばれる栄養バランスを考えた健康料理も取りそろえており、インド料理の華やかで奥深い世界を体験することができます。
南インドターリー
2,200円(税込)
南インドの華やかなカレープレート「ミールス」に、マサラポテトを包んだ南インドの米粉ガレット「マサラドーサ」(写真中央の三角帽型のもの)をセットにした、お得な南インドづくし。サラダとドリンク付きで、ワインも選べるというお得さです!パリッパリのドーサの食感にハマり、多彩な南インド料理を混ぜ合わせながらいただきます。気分はもう、インドですよ。
そのほか、秋葉原「ジャイヒンド」時代から不動の人気を誇る「チキンバターマサラ」、烏骨鶏の肉を用いた「ブラックチキン」などもおすすめです。
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店舗情報7. 昼も夜も楽しめる、カレーとスパイス酒推しのBAR「ナオライ」
ウイスキーをはじめ、ジンやラム、ワインといった洋酒を存分に愉しめる神楽坂のBAR「Naorai(ナオライ)」。そのもうひとつの顔は、カレーとスパイス酒がおいしいBARなのです。このエリアで夜遅くまでおいしいカレーが楽しめるお店は実に貴重。絶対に覚えておくべきカレースポットです。ランチタイムは「Craft Curry GANDEN(クラフトカリーガーデン)」として営業。BARのカレーをベースに副菜を添えたり、あいがけしたりできるカレープレートを提供しており、昼も夜も楽しめるんです。
チキンカレー
1,200円(税込)
具材のチキンがとにかくうますぎる!一般的な鶏肉より脂肪分が少なく、コクと旨味が強い地鶏「古白鶏」を、塩麹とスパイスに漬け込んでから焼き上げたものなんです。ベースとなる「クラフトカレー」は、野菜とフルーツに赤ワインを用いた旨味の強い仕上がり。油が少なく、呑んだあとでもサラッといただける優れものです。
特製辛口モスコミュール
1,100円(税込)
わたくし、BARで最初に頼むカクテルはモスコミュールと決めています。辛口モスコミュールはジンジャーがガッツリ効き、スパイス料理とのマッチングにピッタリ。キンキンに冷えた銅製マグも完璧です。店舗詳細はこちら|食べログ
店舗情報8. 魚もカレーもうまい、便利な居酒屋「酒庵 きん助」
神楽坂エリアには居酒屋がたくさんありますが、私の一押しはここ。日本酒や焼酎を取りそろえ、土佐から直送される旬の魚が最高においしい、しかもリーズナブルな居酒屋。そして大切なポイントは、カレーがとにかくうまいこと!魚好き、お酒好き、カレー好きとしては、これ以上望むべくもないお店。建物の2階にあり、ちょっとした隠れ家的ロケーションながら、店内広々なのも嬉しいところです。
薬膳カレー
1,080円(税込)
居酒屋のカレーとは思えない、中医薬膳師が作る本格薬膳カレー。白米か雑穀米かが選べます。野菜をミキサーでペーストにしたとろみ、弾力ある鶏肉、ふんだんなマスタードシード。中華薬膳のような、インドカレーのような、けれどもやはり和風のような、ジワッとくる味わいが魅力です。散々呑んだあとでも「体にいいことした」と思ってしまうような、禁断のひと皿ですよ。
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店舗情報9. 唯一無二のカレーアーティスト、神楽坂に降臨「Tapir(タピ)」
東京である程度長く活動してきたカレーマニアなら、一度はその名を耳にしたことがあるでしょう。新宿、新大久保でひっそりと営業、決してジャンルで括れない、自由かつ作家性溢れる料理を提供してきたあの「Tapir(タピ)」が、2022年10月現在、神楽坂で復活を遂げているのです。といっても、ふらり歩いていてお店を見つけることは不可能。MAPをみて現地へ行ったとしても、「あれ?お店がない」と思ってしまうほどの隠れ家ぶりです。実際、それで良いのでしょう。
女性店主・岡野さんの作るカレー料理はいつも予想外。一体何が出てくるのか?今食べているこれは何なのか?固定観念と予定調和をぶっ壊してくれるアーティスティックなものばかりなのですから。出会うべくして出会った人だけが楽しめば良いのですから。その独創性で、2021年にはJAPANESE CURRY AWARDSを受賞しました。 「タピ」の料理はいつも予想外。けれども目が覚めるような発見と、震えるようなおいしさに出会えることは間違いありません。その時々のメニューは公式SNSで発表。まずは頭を空っぽにして、めくるめく岡野ワールドに身を委ねてみましょう。
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店舗情報ファンを魅了する飯田橋・神楽坂の個性派カレー
ビジネスランチから特別な日のディナー、カレー飲みに適したお店など、意外なカレーバリエーションがあることに驚いたのではないでしょうか。紹介したほかにも間借りカレー店をはじめ、新しいお店が続々登場する飯田橋・神楽坂エリア。どこからでもアクセスしやすい立地ですし、ぜひ立ち寄ってみてくださいね。※ 記事の内容は、公開時点の情報です。記事公開後、メニュー内容や価格、店舗情報に変更がある場合があります。来店の際は、事前に店舗にご確認いただくようお願いします。
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