睡眠中は肌の新陳代謝が行われる美容にとってとても大切な時間。
睡眠中に分泌される成長ホルモンが、お肌の生まれ変わりを促してくれるからです。22時から2時までがお肌のゴールデンタイムなんていう話もよく聞きます。肌以外にも、全身の臓器、髪、目など身体のいたるところの修復期間となる時間なのです。
そこで今回は、ぐっすり眠ってキレイになるための睡眠前の準備をご紹介します。
◆3時間前の半身浴
人間の身体は、体温が下がってきたときに、眠気を感じるように作られています。
そのため、お風呂で身体を温め、3時間後の体温が下がってくるタイミングでベッドに入ることで、スムーズに眠りにつくことができるのです。
このときオススメの入浴方法はぬるめの半身浴。ぬるめのお湯にじっくりつかることで、身体の芯から温めることができますよ。
◆ベタベタ保湿
お風呂を出たら化粧水などでお肌のケアをしますよね。このとき、いつもより多めに化粧水をバシャバシャ使ってみてください。後は寝るだけだったら、ベタつきを感じるくらいでもOK。
あまりにも不快でない程度に、思いっきり保湿しましょう。翌朝のもっちり感にきっと驚きますよ。
お風呂あがりは想像以上に多くのうるおいが失われているので、意識して保湿することが大事です。
◆髪のためにしたいこと
髪のダメージの大部分の原因となるのが摩擦。睡眠中は、どうしても枕との間に摩擦が生まれてしまいます。そこで、摩擦を少しでも軽減するために有効なのがゆるく髪を束ねること。
ロングヘアの方はゆるい三つ編みがおすすめ。サイドに寄せて鎖骨のあたりでかなりゆるく束ねたら、型がついてしまうこともありません。
翌朝いつもよりまとまるツヤ髪にうっとりしてしまいますよ。
◆こだわりの部屋着
「誰に見られるわけでもないんだから、部屋着なんてなんでもいい」という人は多いと思います。「自分だけの空間でそこまで気を配っても…」と思ってしまいますよね。
もちろん人それぞれ価値観は違いますが、ぜひ一度お気に入りのデザイン、手触りのいい部屋着を使ってみてください。
たったそれだけでワンランク上の上質な生活になり、気分よく過ごすことができます。寝るときはリラックスしていることが一番大事。
お気に入りのものを身につけることで、自然と上質な眠りにつくことができるでしょう。
◆体温との関係
赤ちゃんや子供は、眠くなると手が温かくなりますよね。先ほど述べた通り、体温が下がると人間は眠さを感じます。赤ちゃんの手が温かくなるのは、体の深部の体温を外に放出しようとしているから。
なので、眠りやすい状態にするためには身体の表面の血行をよくすることが重要と考えられています。
そこで有効なのが靴下をはくこと。深部体温は特に身体の末端(手足)から放出されるので、女性にとって冷えやすい部位である足を特に温めてあげると良いです。
急に秋らしくなってきたこの時期、冷え性に悩む女性も一段と増えてきたのではないでしょうか。冷えは血行を阻害し、いたるところに悪影響を及ぼしますから、日頃から対策したいですね。
いかがでしたか。
人生の3分の1を占める大切な睡眠時間。少しの心がけで上質にして、寝てるだけでキレイを手に入れちゃいましょう!(エディタ(Editor):dutyadmin)


