今、使っているシャンプーは本当に髪に合っていますか?
そこで今回は髪のタイプ別に、シャンプーの選び方をご紹介します。
■パサつきが気になる
パサつきの原因は夏の紫外線、冬の乾燥などによる、髪の水分不足などが挙げられます。
しかしこの乾燥ヘアに合わないシャンプーを使用すると、乾燥が進行してしまう恐れも。何よりも保湿を1番に重視しましょう。
おすすめのシャンプーは、アミノ酸系洗浄成分が入っているアミノ酸シャンプーが良いでしょう。弱酸性で低刺激なので敏感肌の人でも使いやすいタイプです。
また石鹸シャンプー系はパサつきやゴワゴワ感を生んでしまう可能性が高いので使用は避けたほうが◎。
■くせ毛
日本人やアジア圏の人に多い悩みの一つであるくせ毛。くせ毛の原因は毛根の歪み、加齢、ダメージなどがあります。
そしてくせ毛の種類は、波状毛(はじょうもう)、捻転毛(ねんてんもう)、連珠毛(れんじゅもう)、縮毛(しゅくもう)と様々。
髪が生えてくる毛根が歪むと、キューティクルが偏り、髪が伸びる度に曲がってしまいくせ毛になります。
どのくせ毛タイプにも共通する事は髪が歪んで生えてきているので髪と髪との間に隙間ができ、そこから水分が逃げやすい状態になり乾燥してしまう、ということです。
そこでくせ毛の人は水分のコントロールができるタイプのシャンプーがいいでしょう。
硫酸系や石鹸系のシャンプーは逆に乾燥を招いてしまうこともあるので使用は控えた方が◎。
くせ毛は後天的なものも多く、毎日のヘアケアも大きく影響するので、特にシャンプーにこだわりたいですね。
■地肌のべたつき
地肌のべたつきがひどくなると、フケやかゆみの原因のトラブルを引き起こします。
特にオイリー肌の人は頭皮がべたつきやすくなります。そんなべたつきにお悩みの方はには、メントール系のひんやりとしたシャンプーがおすすめ。
皮脂を落とす洗浄力があり、さっぱりとした洗い心地のあるタイプです。
また、石鹸シャンプーも相性がいいですよ。ただしアルカリ性なので洗った後はクエン酸が配合されているリンスを使用し、髪を弱酸性に戻してあげましょう。
しっとり系のシャンプーだと、髪がさらにベタついてしまうので、NGです。
■パーマ・カラーの痛み
パーマやカラーで傷んだ髪はキューティクルが剥がれてボロボロになっています。
なので髪の補修力が高いシャンプーを選びましょう。例えばベタイン系シャンプー。赤ちゃんのシャンプーをする際に多く使われているタイプのシャンプーです。
ちなみに傷んだ髪は、少しの刺激で切れ毛、枝毛を生んでしまうので、ゴシゴシと力を入れて洗わないように優しく洗いましょう。髪同士の摩擦はダメージを生みますよ。
ポイントは髪が生えている方向へ洗うのが良いです。流れに逆らうとキューティクルが傷ついたり痛んだりする原因になります。
■剛毛・毛が太い
髪の毛が硬かったり、1本1本が太い人は毛を柔らかくしてくれるシャンプーが良いでしょう。
タンパク質の密度が濃かったり、キューティクルが厚くなっていたりと、遺伝的な要素があるので根本的に改善するのは難しいですが、適切なヘアケアをすれば髪質を変えることはできます。
アミノ酸系シャンプーは髪を柔らかくしてくれる効果がありますよ。髪質を少しずつ改善していきましょう。
いかがでしたか。悩みによってシャンプーを変えることで髪質は変化していきますよ。
自分のヘアトラブルに合わせてシャンプーを選んでくださいね。(エディタ(Editor):dutyadmin)


