「なかなか毎日忙しくて美容に時間をさけない!でも週末は大好きな彼とデート…」。
そんな悩める大人女子の皆様にお届けする夜更かし美容。平日の夜のちょっとの時間を使って、美に磨きをかけましょう。5日間頑張った週末にはもっと可愛い自分と出会えますよ。
今週のテーマは「冷え性の改善」です。本格的に冬が始まる前に冷え性を撃退して、今年の冬はぽかぽか美人になりましょう。
◆冷え性チェック
「体が冷えていない」と思っている方の中にも冷え性と思われる方はたくさんいるようです。
まずは冷え性の症状をチェックしてみましょう。
・体全体は冷えていないのに、手足だけ冷えがひどい場合がある
・頭痛や肩こり、腰痛が続く
・めまいや立ちくらみが頻繁に起こる、貧血気味
・寒さを感じていない時でも、体に触れると冷えていることがある
・最近疲れやすい
・下痢や便秘になやみがち
・足がよくむくむ
・夜ぐっすり眠れない、寝付きが悪い
主にこうした症状が冷え性の特徴とされています。
中には冷えと結びつかない印象のものもありますが、思い当たるものはありませんでしたか?
◆女性はなぜ冷え性になりがち?
冷え性の人には女性が多いとよく聞きますよね。その理由はおもに3つ。筋肉量の少なさ、自律神経の乱れ、月経などが関係しています。
筋肉量が少ないことで、熱を作り出す力が弱くなり、冷えやすくなるのです。また月に1度の月経により、血液が大量に奪われますよね。
血液には熱を運ぶ働きもありますので、月経により血流が滞ると冷えにつながってしまうのです。
そして自律神経は体温調節をする機能を持っているものですが、冷えが続いてしまうと自律神経が乱れ、上手く働かないようになってしまうことも…。
複数の原因が重なって冷え性を引き起こしている場合もあるので、原因を決めつけず、体を温めるようにしたいですね。
◆体の外にも原因はある
体外的な影響だって侮れません。例えばファッション。つい「肌を露出していなければ大丈夫」と考えがちですが、締め付けの強い服だって原因になります。
また「寒いから暖めなきゃ」とすぐに暖房に頼るのもNG。体が自力で体温調節しようという働きを弱めてしまい、自律神経の乱れにつながってしまいます。
他にも過度のストレスや喫煙も、血行を悪くする原因です。
◆冷え性ってどんな影響が出るの?
冷え性は「寒さ」という我慢してしまいがちな悩みのため、つい放置してしまう女性が多いのも問題です。
しかしこの冷え性を放置してしまうことで、様々な病気の原因にもなります。また肌にとっても良くない影響ばかり…。
というのも、そもそも血液の流れによって体全体に栄養分や酸素は運ばれます。
その働きが悪くなることで、肌まで栄養がいかなくなりますし、老廃物も上手く排出されなくなってしまうのです。
このように肌のターンオーバーの機能が低下してしまうと、むくみやニキビ、乾燥だけでなく、シミや敏感肌の原因にもつながってしまいます。
いかがでしたか。
今回は美を脅かす「冷え性」の怖さと原因についてご紹介しました。
明日からはそんな恐ろしい冷え性の対処法についてご紹介します。(エディタ(Editor):dutyadmin)

