熟睡できない、眠れない日が続くとダイエットに悪影響を及ぼしてしまいます。
睡眠をしっかりとることで、疲労回復効果だけでなく、たくさんのカロリーを消費できますよ。そのしくみは睡眠中にでる成長ホルモンのおかげ。質の高い睡眠をとることで、成長ホルモンが分泌され、脂肪を燃やし、肌や筋肉を整えてくれます。
しかし中にはなかなか寝付けない、眠りが浅いという人もいることでしょう。
そこで今回は質の高い睡眠をとるために心がけたいことをご紹介します。
◆食事は腹八分目で
まず夜の食事は軽めに、そして寝る2~3時間前には食べ終わるようにしておきましょう。
食べたものが消化に時間がかかってしまうと、眠りが浅くなり睡眠の質を下げてしまう危険があるためです。
また食べたものが胃に残っていると、消化不良を起こすことから、体調にも悪影響を及ぼしてしまいますよ。
さらに眠れるからと言ってお酒を飲むのもNG。
確かにお酒は、眠気を促すかもしれませんが、アルコールの作用で深く眠ることができなくなるのだとか。さらに利尿作用があるため、途中で起きてしまうこともあります。
さらに夜は脂肪を最も溜めやすくする時間帯。お酒を飲まず、軽めに取るのがよいでしょう。
◆寝る1時間前にはお風呂に
体を温めたらよく眠れるのでは?と熱いお湯に浸かる人も多くいるでしょう。しかし、寝る前の熱いお風呂は深い眠りを妨げてしまいますよ。
そもそも、夜になると体は自然とリラックスするように働くのだとか。
リラックスしている時に熱いお風呂に入ってしまうと、交換神経を働かせるためリラックスしていた状態が台無しになってしまいます。
体に負担をかけないようにお湯は38~40度程度の少しぬるめの温度でじっくり浸かるようにしてくださいね。
◆目元を温めて
目元は短時間で温度を感じやすい部分。温めることで血流がよくなり、リラックス効果を生むことができます。
さらに日頃のデスクワークや勉強で目は疲れがち。温めることで目の周りの血管を広げ、疲れや肩こり、頭痛を解消することができます。
40度程度のホットタオルや温熱シートを使ってじんわりあたためるようにしましょう。
◆ゆっくり深呼吸
呼吸は体の隅々に酸素を届ける働きがあることから代謝を良くする効果が。さらに副交感神経の働きを強くし、リラックス効果を生み出すこともできます。
またゆっくりと呼吸を行うことで、インナーマッスルを鍛えることができるだけでなく、ストレスを軽減する働きもありますよ。
ベッドに仰向けに寝たら、力を抜き、ゆっくりと深く呼吸するようにしましょう。
5分程度呼吸をすることで、いつの間にか寝てしまうかもしれませんね。
いかがでしたか?
今回は質の高い睡眠をとるために心がけたいことをご紹介しました。
眠れないからといって「眠らなくちゃ」と焦ってしまうとさらに眠りを妨げてしまいますよ。
ぜひ参考にして質の高い睡眠をとるようにしてくださいね。(エディタ(Editor):dutyadmin)

