11月1日は「寿司の日」なのだとか。晩ごはんにお寿司を食べるのはいかがですか?
お寿司といったらリーズナブルに食べられる回転寿司が思い浮かぶことでしょう。しかし新鮮なネタを手軽に食べられることから、ついつい沢山食べてしまう危険な場所。
しかも、もれなく炭水化物の「白米」付き。なのでダイエット中には禁忌なイメージなのですが、実は工夫次第で「食べたいのに食べられない」というストレスからサヨナラできるのです。
そこで今回は太りにくい回転寿司の食べ方をご紹介します。
◆お椀(汁物)を最初に飲む
温かい汁物は、胃を温めて脳の満腹中枢を刺激してくれるので、過剰な食欲を抑える働きがあります。
温かい汁物を注文する際は海の幸が使われているものを選ぶようにしてくださいね。
例えば、アサリやハマグリなどの味噌汁は亜鉛を豊富に含むので基礎代謝アップに役立ちます。
また、海藻である“あおさ”の味噌汁ならカルシウムやビタミンの他に豊富な食物繊維が含まれるので、便秘予防にも最適ですよ。
食欲を抑制しながらミネラルを補給できるなんて一石二鳥ですね。
◆茶碗蒸しを最初に食べる
茶碗蒸しはカロリーが決して低いワケではありませんが、タンパク質を多く含むため代謝アップに効果的です。
また、色々な具材が入っているので最初に食べることでお腹を満足させ、回転寿司でネックとなる炭水化物の「白米」をガッツリ食べてしまう状況を避けられます。
また、茶碗蒸しの主要食材の卵は抗酸化作用を持つ「セレン」を多く含んでいるので、アンチエイジング効果も高いのです。
好みがはっきり分かれる「銀杏」は脂肪の代謝を良くする働きを持っているので、積極的に食べるようにしたいですね。
◆野菜代わりに「ガリ」
言わずと知れた「ガリ」はお寿司に付き物の生姜の甘酢漬け。
定番である理由は、生姜や酢による殺菌効果で生魚の食中毒を防ぐため、そして、お口直しにもなるからです。
しかし、その効能は留まるところを知らず、生の魚がカラダを冷やすのに対し、生姜は血行を良くしてカラダを温めてくれるので代謝の低下を防いでくれます。
また、食物繊維を含むので野菜の代わりに白米による血糖値上昇を防いでくれるのです。
お口直しにガリを積極的に食べるようにしましょう。
◆カロリーの低いネタから
最初は低カロリーなものから“良く噛んで”食べていくことで満腹中枢が刺激され、食べる量を抑えられます。
カロリーが低めなのは「貝類やエビ・タコ・イカ・白身の魚」など。
その次に「マグロの赤身」や、カロリーは高めだけれど、EPA・DHAが豊富なので結果的にダイエット効果の高い「青魚」。
そして、最後にカロリーの高い「穴子・中トロ・厚焼き玉子」などを食べるのが良さそうです。
またヘルシーネタの「キュウリ・納豆・山芋・オクラ」なども取り入れていくのがおススメ。但し、全体量は控えめにしてくださいね。
◆お茶はしっかり合間に
回転寿司と言えば、緑茶が飲み放題の場合が多いはず。
お茶に含まれるカテキンは中性脂肪を減らす効果があるのでダイエット中にも最適な飲み物です。
しかし、グビグビと飲んでしまうと消化不良を起こすことがあるので飲み過ぎには注意したいですね。
食事の合間に、ガリと同様に少しずつこまめに飲むようにしましょう。
◆たくさん食べたいならシャリ少なめで
「どのネタも魅力的で無理してでも全部食べちゃう…」なんてことがありますよね。
欲望のままに全部食べてしまうと炭水化物の摂取量がどんどん増えてしまいます
そんなときは「シャリ少なめに」と板前さんに頼んでみてはいかがでしょう。
断られるお店もあるようですが、多くのお店では対応してくれますよ。
しかし、シャリが少なくなったからと言って食べ過ぎには注意してくださいね。
いかがでしたでしょうか?
「回転寿司」は、食べ方を工夫すれば決してダイエットの敵ではないので、ライフスタイルに加えて楽しんでも良さそうですよ。(エディタ(Editor):dutyadmin)

