女性に嬉しい鉄分やカルシウム満載のさんまのレシピ集♡

さんまのか焼き

材料1人分
さんま半身
片栗粉小さじ1
油大さじ1
しょうゆ、酒、みりん各大さじ1
砂糖2つまみ
ごま適量

朝のちゃちゃっと作れちゃうのが嬉しいサンマのかば焼き。お弁当に入れるのに冷めても美味しいのがポイントです。味付けをしっかりつけると白いご飯に合いますよ。

基本の焼き方　フライパンで

材料2人分
秋刀魚2匹
塩適量
粗塩適量
レモン1切れ

さんまを上手にカリッと皮も食べられるように焼くのは結構大変。でも、コツをつかむとカリッとしているのに中はジューシーに焼くことができますよ。魚焼きグリルではなくフライパンで挑戦してみて下さい。

失敗しないサンマの焼き方　なんとフライパンを使用

サンマ1匹
スダチ1個
おろし大根適量
クッキングシート又はフライパン用アルミシート

こちらもフライパンで焼く方法ですが、身がはがれてぼろぼろにという方も多いはず。その場合は、クッキーを焼くときなどに使用するクッキングシートがおススメ。こびりつかずカリッとするっと焼けちゃいます。

ご飯にもお酒にもあう　サンマのガーリック焼き

材料2から3人分
さんま2匹
塩コショウ少々
ニンニク1欠片
オリーブオイル大さじ1
付け合せの水菜1/6束
付け合せの人参少々

オリーブオイルでふんわり焼くとさんまもあっという間におしゃれなお魚に。ニンニクを効かせると食欲もでますので、夏の暑い時にたっぷりにんにくを入れて召し上がれ♡

さんま香味醤油焼き

材料3人分
さんま3尾
ニンニクすりおろし小さじ1/2
しょうがすりおろし小さじ1
ネギ微塵切り1／2本分
醤油、みりん、酒各大さじ2

お魚の臭みが苦手という方には、ニンニクを効かせるほかに生姜をたっぷり入れると良いでしょう。生姜の爽やかな香りと味で、お魚本来のうまみを楽しむことが出来ますよ。

サンマのカレー蒲焼き

材料2人分
サンマ2匹
サラダ油大さじ1/2
小麦粉適量
醤油大さじ1
みりん大さじ1/2
砂糖大さじ1/2
カレー粉大さじ1/2

さんまの新しい食べ方！？カレー味というのは斬新ですね。でもこれが合うんです。白いご飯が進む美味しい一品です。お魚を普段食べないお子さんやダーリンにもおススメですよ。

秋刀魚の味噌煮　骨まで柔らか

材料2人分
さんま2尾
ねぎ1本分
酒と水各50cc
味噌大さじ2
砂糖大さじ2
醤油大さじ1
生姜1/2片

ぶつ切りだと骨まで食べることが出来るのがカルシウム満点で良い点です。なかなか普段お魚の骨を食べることはないので、この機会に美味しく食べちゃいましょう。

秋刀魚の梅煮

材料2から3人分
生秋刀魚小さめ2尾
梅干し大1個
一緒に漬かっている紫蘇少々
生姜正味15g
砂糖大匙2
酒100cc
梅干しの汁小匙1
水150cc
味醂60cc

夏は食欲が落ちることが良くありますが、さっぱりとした梅味だとするっと食べることが出来ます。しかも生姜もたっぷりいれて味付けも爽やかなので、お勧めの夏のお魚レシピです。

さんまの煮付け

材料2人分
さんま2から3尾
しょうがひとかけ
醤油大さじ3
酒大さじ3から4
みりん大さじ3
砂糖大さじ1
水140cc

さんまの煮つけは、普通のお鍋でやっても良いですが、圧力鍋をお持ちの方は圧力鍋でやると骨がホロホロになりますよ。生姜を大き目にカットすると、付け合わせで生姜をパリッとかじる事も出来るのでおススメです。

骨までやわらかほろほろ　秋刀魚の筒煮

材料2から3人分
さんま2尾
生姜1片
酒大匙2
醤油大匙3
味醂大匙2
砂糖大匙2
水1カップ

圧力鍋で魚を炊くのは大変と思いがちですが、結構簡単にできちゃいます。しかもガス代も節約になるのでかなりおススメ。生姜は飾り用だけではなく、すったのを隠し味に入れてあるのがポイント。

手順の写真あり　秋刀魚のワタ取りと三枚おろし

材料1人分
秋刀魚1匹

さんまは細い形の魚なので、三枚おろしは大変と思いがちですが、コツさえつかめばこのような綺麗な三枚にすることができます。骨が無いと色々なレシピに使用可能なので、ぜひチャレンジしてみて下さいね。

写真で簡単 さんまの背開き

材料1人分
さんま1尾

さんまの背開きの方法です。真ん中でぶつっと切ってあるので、かなり簡単に開くことが出来ます。背開きが出来たら色々なレシピに使用可能ですし、塩焼きでもすぐけて良いですよ。