毎日運動してないし、よく眠れない。そのせいか太っちゃった!
睡眠や運動が足りないと、ダイエットだけでなく、腸内環境も悪影響を与え、太りやすくなってしまいます。前回はストレスが腸内環境を悪くする理由と解消方法をご紹介しました。
そして今回は運動と睡眠不足でなぜ腸内環境が悪くなるのか、そして解消方法をご紹介します。
●睡眠・運動不足と腸内環境の関係
腸の動きをコントロールしているのは、脳の自律神経なのだとか。そのため、自律神経が整うことで腸を正常に働かせることができます。
しかし、夜ふかしや朝寝坊など、生活のリズムが崩れると、自立神経は乱れがちに。
自律神経が乱れると、腸の働きも乱れるようになり、ダイエットに悪影響を及ぼしてしまいます。
また睡眠不足は寝ている間にカロリー消費をする「成長ホルモン」の分泌が少なくなるだけでなく、眠れなかったストレスが生まれ、食べ過ぎに繋がってしまいます。
腸ブスを解消するためには適度な運動を質の高い睡眠が必要になっていきますよ。
◆朝に運動を
代謝が一番上がりやすいのは朝の時間帯なのだとか。代謝を上げて、体を温めるために、朝に運動するようにしましょう。
朝起きたら、軽くストレッチすることで体が温まりやすくなりますよ。
また、お水を飲みながらやると、腸を刺激することができるので、便秘予防にも最適です。
もし、運動する時間がない場合は通勤や通学を利用して運動するのがおすすめ。
例えば、前を歩いている人を5人抜かすというような明確な目標を立てることでお手軽に実行することができそうですね。
◆昼に少し寝る
睡眠不足になると、頭がぼーっとして仕事や勉強に集中できないなんてことはありませんか?
集中できなくてイライラを招き、ドカ食いに繋がるなんてことがないように、一度昼寝をしましょう。
一度休むことで頭がスッキリし、ダイエットへの悪影響を遠ざけることができます。
昼寝をする際は10~20分の間で15時までにとるようにするのがポイント。
15時以降になると、今度は夜の睡眠の質を下げてしまうので気をつけてくださいね。
◆呼吸を意識する
意識してやることで呼吸は有酸素運動になり、自立神経を整えることができます。
呼吸をやる上でのポイントは丹田を意識すること。お腹で息を吐きながら凹ませていきましょう。次に鼻で息を吸い、お腹をふくらませていきます。
1分間で14~16回ほど深く呼吸をすることで自立神経を整え、腸の動きを活発化させることができますよ。
◆寝る環境を作る
睡眠時間が確保できない人は質の高い睡眠がとれる環境を作っていきましょう。
睡眠の質を高めることで、短時間でも体を休め、ストレスを抑えることができますよ。
食事、お風呂を寝る2時間前に済ませ、軽くストレッチをやるのがオススメ。
またリラックス効果を高めるために、シーツやパジャマを肌触りの良い物に変えるのも効果的です。
さらにこれからは乾燥の季節。アロマ付きの加湿器を使って湿度を調整するのを忘れないで下さいね。
いかがでしたか?
今回は運動と睡眠不足による腸太りを解消する方法をご紹介しました。
腸内環境は生活環境によっても左右される、繊細な部分です。
ぜひ参考にして、生活習慣を見直して腸内環境も良くしていきましょう。(エディタ(Editor):dutyadmin)

