「なかなか毎日忙しくて美容に時間をさけない!でも週末は大好きな彼とデート…」。
そんな悩める大人女子の皆様にお届けする夜更かし美容。平日の夜のちょっとの時間を使って、美に磨きをかけましょう。
今週のテーマは「生理周期と美肌」です。
生理周期を上手く活用することで、もっと効率的に美肌がゲット出来ますよ。今日は「生理周期」についてご紹介します。
◆生理周期と美肌の関係は?
多くの女性が生理痛など、多少なりとも悩みを抱えている生理。実はこの厄介な生理を活用することで、簡単に美肌になれるものなのです。
生理中や生理前に肌荒れが起きる、とお悩みの方もいますよね。それは生理がお肌に影響を与えているから。
生理によって肌の調子は変わってしまうのです。それなのに毎日同じスキンケアを行っているから肌荒れが起きてしまうのですね。
逆に言えば、肌の調子に合わせたケアを行うことでいつでも美肌をキープ出来ますよ。
◆女性ホルモンって?
女性ホルモンは大きく分けて2種類あります。肌や髪をツヤツヤにしてくれ、健康にも関わり、女性らしさを作るのに関わるのがエストロゲン。
一方で体温を高め、むくみやほてり、ニキビの原因にもなってしまう女性ホルモンがプロゲステロン。
しかし妊娠に関わる重要な役目を持っている大切なホルモンでもあります。
これら2種類の女性ホルモンの分泌量の変化によって、生理周期が発生しているのです。
◆生理周期って何?
ではそんな気になる生理周期についてご紹介します。生理周期は生理が始まって次の生理がくる前日までの期間をざっくり4つの期間に分けて考えたものです。
日数は人によって異なるので、細かく捉えず目安程度にして下さいね。
・月経期
生理開始から大体7日までの期間が月経期。基礎体温は低く、生理痛などが起きる時期です。エストロゲン、プロゲステロン共に分泌は少なく、やる気が出なかったり体も冷えやすかったりする時期。
この時期のお肌の様子は、体温も低く血行が悪くなりがちなため、乾燥しやすい状態です。
・卵胞期
生理開始7日から14日目までの期間が卵胞期。体温は低いものの、体調も代謝も良く、明るい気持ちで日々過ごすことが出来る時期です。
女性らしさを作るエストロゲンの分泌量が増えるので、うるうるツヤツヤの肌で過ごせます。お肌の絶好期と言えますね。
・黄体期前期
生理開始14日から大体21日目までを排卵期と呼びます。妊娠に関わるプロゲステロンの分泌が増える時期で、体調も精神も徐々に不安定になっていきます。
そんな黄体期前期は、お肌の水分バランスが崩れ、肌の内側の水分も減少しがち。
・黄体期後期
生理開始21日から28日目までは黄体期後期です。この時期は体調が最も悪くなる時期とも言えます。肩こりやむくみ、便秘がちになる人も多いですよね。気分もなんだか憂うつになりやすい時期です。
この時期はお肌の調子も1ヶ月で最も悪くなります。肌の抵抗力が落ちているので、皮脂の分泌も盛んですし、紫外線など外部の刺激にも弱くなっている状態です。
いかがでしたか。
今回は生理周期と美肌に関する基礎知識についてご紹介しました。
自分の体や肌が今、どの状態にいるのか把握することで行うスキンケアも変わってきますよね。しっかり見極めるようにしたいものです。
明日からは実践編。生理周期によって異なるケア方法をご紹介します。(エディタ(Editor):dutyadmin)

