肌寒くなってきて、いよいよ毎日湯船につかりたい季節がやってきました。
お風呂は、きれいを作れる特別な空間ですよね。悩みに合わせた簡単なアレンジを加えて、あなたにピッタリの最高空間を作っちゃいましょう!
◆美肌になりたいとき
お料理に使い終わった後のレモンの皮は捨てないで!良く洗ってから刻んで布の袋に入れ湯船に浮かべると、美肌効果のあるレモン風呂になります。
レモンのアロマは、優れた消毒作用・収れん効果があるので、全身をワントーン明るくしてくれ、しみ・そばかすなどにも効果ありです。
また、レモンの酸っぱさの正体であるクエン酸が水垢の原因物質を分解する働きを持っています。
お風呂の鏡に塗り込むようにこすりつければ、こびりついた水垢もきれいになっちゃいますよ。
◆冷え性を改善したいとき
多くの女性の悩みである冷え性。そんな冷え性を改善するためのお風呂としては、ぬるめの半身浴が最適。半身浴ならのぼせることもなく、時間をかけて体を温めることができます。
でも熱いお湯のほうが体が温まる気がしますよね?実は熱いお湯はすぐに体がぽかぽかして温まる感じがしますが、体の表面しか温められていないのです。
それだけ湯冷めもはやいので、冷え性には不向き。
この時期なら40℃くらいのお湯に、心臓の下の位置まで20分以上ゆっくりつかります。キッチンにある粗塩を加えるとさらに効果が高まり、お風呂上りのぽかぽかが長続きします。
初めのうち寒く感じたら、乾いたタオルをかけたりして対策しましょう。あくまで自分が心地よいと感じることが大事なので、我慢は禁物です。
◆疲れを取りたいとき
お風呂は疲労回復効果がある場所。全身の血流が良くなることで発汗が促され老廃物の排出が進み、体がすっきりします。
効果的な入浴方法は、ぬるめのお湯に肩までゆっくりつかり体を温めること。湯船につかりながら足の裏やリンパ、腰や肩などをマッサージしましょう。
お風呂をあがったときには全身が軽くなっているのを感じることができますよ。
◆リラックスしたいとき
疲労回復とともに嬉しいのが、お風呂のリラックス効果。ではもっとリラックスタイムを楽しむためにはどんな入浴方法が効果的なんでしょうか。
お風呂を最高のリラックス空間にするお湯の温度は39度。ぬるめのお湯につかることで副交感神経が優位になります。
副交感神経とは、体を緊張から解きほぐしてリラックスさせる神経ですから、心身ともに休ませて疲れを癒してくれる効果があります。
お風呂を自分の大好きな空間にするのも大事。
防水ケースに入れた音楽プレーヤーでお気に入りのBGMを流したり、アロマオイルやキャンドル、雑誌や漫画を持ち込んだり…。お気に入りの入浴タイムをコーディネートしてみてください。
◆元気いっぱいになりたいとき
ぬるめのお湯は副交感神経に働きかけるのでリラックス効果がありますが、一方42度以上の熱いお湯は交感神経を優位にさせます。
このとき心臓の鼓動が高まり、人はエネルギッシュな状態になるもの。仕事をしているときなどはこの交感神経が活発な状態だと考えられているんです。
嫌なことがあって落ち込んでいるとき、なんとなく気分が上がらないときなどは熱いお湯につかって気持ちを切り替えていきましょう!
いかがでしたか。
お風呂は一日のおわりを彩る特別な場所。いろんな工夫をして、一日一日を素敵に締めくくりたいですね。(エディタ(Editor):dutyadmin)

