夏企画「たまご美容法」塗って、食べて1パック201円で可愛くなれるミラクルフード♡
「たまご」が美容にいいって知ってた？コレステロールが高いから、1日1個が限界と言われるけどこれは真っ赤な嘘。美人は1日2～3個、はたまた5個も食べるの。美肌ケアに、美髪ケア、そして痩せ体質と、食べて内側から。そして塗って外側から綺麗なる「たまご習慣」を始めましょう？
1パック201円で今すぐできる「たまご習慣」
出典： weheartit.com
たまご。色々な料理に使われるから、
普段から毎日のように食べているたまご。
全国平均で1パック10個入り”201”円で
出来る「たまご美容」を紹介＊
この夏の”かわいい”は諦めない。
1日1個までは真っ赤なウソ？！
出典： weheartit.com
「たまごは1日1個まで」
という情報を聞いたことありませんか？
コレステロール値を考慮すると
1日1個が限界だというのは真っ赤な嘘！！
美人は、1日2，3個と言わず、
4，5個食べてますよ＊
美女たちは「一日3、4個」
92歳で亡くなった女優の森光子さんも「毎日3、4個食べる」ことが美肌・健康の秘訣と話していました。
出典： weheartit.com
1日3～4個を目安に摂取しましょう～
そのまま食べる以外にも、
普段口にする料理にもたまごは含まれているし、
ほかにもタンパク質を摂取できるものもあるので
摂取すべきタンパク質を
全部「たまご」で取ろうとしなくても◎
成人女性が一日に摂りたいタンパク質は50gといわれていて、卵一個（60g）にはタンパク質が約6.3g含まれているので、一日に必要なタンパク質の約13％を摂取することができます。
出典： lbr-japan.com
たまごの効果は無限大∞
出典： weheartit.com
夏に気になる美肌に、美髪に、ダイエット。
全てを網羅している最強たべもの「たまご」♡
こんなにすごーいこと、知ってた？
（1）美肌を作る
（2）美髪を作る
（3）憧れのやせ体質を作る
（4）アンチエイジングに効果的
出典： lbr-japan.com
出典： weheartit.com
この夏、もっと楽しく過ごしたいから。
「たまご美容」で
美人への1歩を踏み出そう♡
可愛いくなるには、
お金・手間・時間もかかる。
なら、今からそっとスーパーに行って
201円でたまごを買ってみませんか？
”塗って”美人に「たまご美容」
■使うのは「卵白」だけ
タンパク質は肌を作り、肌ダメージを回復させる効果があります。また、卵には美肌を作るビオチンや女性ホルモンの材料になるコレステロールも豊富に含まれているので美肌効果が期待できます。
出典： lbr-japan.com
出典： weheartit.com
「卵白」のパワーをなめないでください。
実は、簡単にパックが作れちゃう
お得たっぷりの「たまご美容」♡
■洗顔前にさっとひと塗り「卵白洗顔」
しっかりと洗い流すことがポイント＊
残りは、ラップに包んで
冷蔵庫で保存して、明日の準備もオッケー。
洗顔の前にはメイクを落とし、卵白を大さじ1杯分くらい手のひらにとって顔全体に塗り、軽くマッサージします。お肌の皮脂汚れが浮くと手触りがサラサラに変わるので、ぬるま湯か水で丁寧に流します。この時、熱いお湯を使うと卵白が固まってしまいますので注意してください。
■疲れたお肌に「卵白パック」
気泡があればあるほど、お肌への効果◎
ふわふわのメレンゲ、パックにしたら気持ちよさそう～
卵白パックでは、1個分の卵白をあわ立て器やハンドミキサーを使って丁寧にあわ立てます。あわ立てないで卵白をそのまま顔に塗って使っても卵白パックの効果は期待できるのですが、あわ立てることで気泡がたくさんでき、この気泡が肌の汚れを吸着しやすくなるので丁寧にあわ立てた卵白を使うメレンゲ・パックがおすすめです。
出典： weheartit.com
はちみつに、グラニュー糖。
お肌にいいものを一緒に入れれば、
さらにさらにつるつるに♡
わざわざ、パックを買わなくても
お家にあるたまごで出来ちゃうのがうれしい。
明日デートなのに！！
っていう急な用事にも
さっと用意で、夜パック出来ちゃう＊
パックの前にはぬるま湯で洗顔し、口と目の周り以外にメレンゲを乗せて15分前後おいてからぬるま湯で丁寧に流します。
さらに、あわ立てた卵白にハチミツやグラニュー糖を加えると保湿効果もアップするのでおすすめです。
■卵黄だって使えるもん「卵黄パック」
出典： www.sawai.co.jp
「卵黄」だってパックに使えます。
卵白パックと交互にすれば、
たまごのバランスもいいよね♡
老化防止で、ぴちぴち肌を永遠に。
やり方
1.卵黄1個分と小麦粉大さじ2に、水大さじ1を加えながら練る。手の甲に塗ってみて、垂れ落ちなければ固さはOK。
2.目と口のまわりは避け、顔全体に塗って10分ほどおく。つっぱる感じがしてきたら、水かぬるま湯で洗い流す。
出典： www.sawai.co.jp
”食べて”美人に「たまご美容」
出典： weheartit.com
食べるだけで「痩せ体質」に。
なんて理想的な食べ物なんだ…♡
タンパク質は筋肉を作る
↓
脂肪が燃えやすくなる体に
タンパク質は筋肉を作るのに欠かせないものです。タンパク質不足になると筋力が落ち、代謝が落ちてしまうため、脂肪を燃焼しにくい体になってしまいます。食べ痩せを実現するには良質なタンパク質を摂り筋肉を付けて代謝をあげることが大切です。
出典： lbr-japan.com
■たまごTIME
出典： weheartit.com
たまごの食べ時としては、
朝よりもおやつ～夜がオススメ＊
その後、寝ることで
たまご効果が浸透しやすくなるよ。
卵のパワーをもっとも効果的に摂りいれるには、卵を夜ご飯に食べて睡眠時間をたっぷりとること。22時から2時には成長ホルモンが分泌され、肌の再生活動が盛んに行われます。そこで摂取したタンパク質が美肌や美髪を作ってくれるのです。
出典： lbr-japan.com
■たまごの食べごろ
出典： weheartit.com
「たまご」にも”食べごろ”というのがあるのです。
しっかり美味しい、美容にもいい
たまごスポットを習得すれば簡単美容も夢じゃない！
白身は加熱、黄身は生に近い“半熟卵”あるいは“温泉卵”が消化もよく、ベスト。
■たまごレシピは無限大
出典： weheartit.com
たまごはどんなものと合わせても
美味しいのが魅力的♡
だから、レシピもたくさん。
美味しいもたくさん。
＜永久保存版☆簡単！とろ～り半熟煮たまご＞
やっぱり一番シンプルに。
ごはんのお供にいくつでも食べられちゃう♡
きゃべつの巣ごもりたまご
美容効果ある「キャベツ」と共に
最強美容メニュー
お豆腐と納豆入り〜フワフワたまごのレンチン蒸し
ヘルシーで健康的＊
ふわふわな食感にはまるの間違いなし。
出典： weheartit.com
毎日「たまご」
きれいに「たまご」
夏、かわいくなるために「たまご習慣」始めましょう？
