「なかなか毎日忙しくて美容に時間をさけない!でも週末は大好きな彼とデート…」。
そんな悩める大人女子の皆様にお届けする夜更かし美容。平日の夜のちょっとの時間を使って、美に磨きをかけましょう。5日間頑張った週末にはもっと可愛い自分と出会えますよ。
今週のテーマは「リップのケア」。
うるおい溢れる唇を作るには、正しい知識と丁寧なケアが必要です。今日はまずリップの基礎知識についてご紹介します。
◆そもそも唇とは?
冬の乾燥した時期にはガサガサに荒れてしまう唇。顔の他の箇所に比べても、特に乾燥しやすいパーツですよね。
なぜそれほど乾燥しやすいのかというと、唇の角質層の薄さや、皮脂膜がほとんどないことが原因とされています。肌の水分が蒸発しやすくなっているのです。
潤いを保持する角質層、肌をダメージから守るバリア機能を持つ皮脂膜がほとんどないので、非常にデリケートなパーツとも言えます。
◆ターンオーバーは?
唇も他の皮膚と同じようにターンオーバーがあります。しかし、違うのは生まれ変わるその周期。通常大人の肌のターンオーバーは約28日と言われています。
一方、唇は角質層や表皮層が薄いということで、ターンオーバーは約1週間弱とも言われているのです。毎日のケアを怠ることで、肌の影響が直接的に出てしまうのですね。
同時に治りが早く回復しやすい、良い状態をキープしやすいとも言えますが、油断は禁物。弱く傷んだ肌を何度も再生させてもあまり効果ありませんよね。
正しいケアを持続させることで、健康的な唇をキープしましょう。
◆紫外線ダメージは?
唇がガサガサしてしまう大きな理由としてあげられるのが、紫外線の影響。メラニンを作る働きが弱いことが原因です。
そこでUVカットのリップを使用するのはもちろんですが、どうしても日焼けをしてしまうこともありますよね。
日焼けをしてしまった時には、基本的には肌と同じケアをしましょう。
タオルで保冷剤を巻いたものや、ビニールに氷を入れたもので唇を冷やします。腫れてしまったり、痛みがあったりする場合には、皮膚科で相談して下さいね。
そうしたひどい状態でなければ、いつもよりしっかりめの保湿ケアをしておくだけでOK。
ちなみに日焼けをした唇は肌と同じように、刺激に弱い状態になっていますので、リップクリームだけを塗り口紅やグロスは数日お休みしましょう。
◆口唇ヘルペスってなに?
口や口の周りにプチッと吹き出物のようなものができたことありませんか?できた箇所によってはニキビと間違えてしまいがち。
水ぶくれのようなもので、かゆみや痛みが生じ、再発しやすいものですよね。これが口唇ヘルペスです。水ぶくれでも、かさぶたでも目立つので、魅力的なリップからは遠ざかってしまいますよね。
そもそも口唇ヘルペスは、体の免疫が弱まっているところに、ヘルペスウィルスに感染することで症状が出てしまいます。
ヘルペスができてしまったら、なるべくストレスを溜めないようにし、生活を見直してみましょう。
また人に感染することもあるので、タオルやグラスなどを人と分けて使うように気をつけて下さいね。
いかがでしたか。
今回は唇の基礎知識とダメージについてご紹介しました。
明日からは実践編。まずはをリップの毎日ケアについてご紹介します。(エディタ(Editor):dutyadmin)

