「今週も1週間頑張った!でもお肌がクタクタ…。明日の女子会までに何とかしなきゃ」。
そんな悩める大人女子の皆様にお届けする夜更かし美容。平日の夜のちょっとの時間を使って、美に磨きをかけましょう。5日間頑張った週末にはもっと可愛い自分と出会えますよ。
今週のテーマは「すっぴん肌」です。
◆すっぴん肌は睡眠時に作られる
さて昨日はトラブル続きの肌質を改善するための生活習慣についてご紹介しました。
食事や生活習慣が及ぼす影響はもちろん大きいものです。そんな生活習慣の中でも忘れられないのが睡眠です。
1日傷ついた肌は夜に修復されるものですから、1日のおわりに良質な睡眠をとれているかどうかが翌日の肌に大きく影響しますよ。
そこで今回は良質な睡眠をとるためのポイントについてご紹介します。
◆ゴールデンタイムに寝たほうが良い?
よくお肌のゴールデンタイムである午後10時~午前2時の間に寝るのが良いと言われていますよね。
ところが、仕事や勉強、友達との予定があるとこの時間に眠るのは難しいものですよね。
ですが、無理やりこの時間にこだわらなくても良いという説もあるのです。
入眠後3時間の睡眠の質を上げる事で、成長ホルモンの分泌は盛んになるんだそう。
この3時間の間に目覚めること無く、ぐっすり熟睡することで成長ホルモンは分泌されやすくなりますよ。
◆睡眠に適した明るさは?
良質な睡眠を得るためには明るさや温度が重要です。快眠の為の環境を整えましょう。
睡眠時の理想の明るさは真っ暗。睡眠ホルモンと呼ばれるメラトニンが暗さを感じると分泌されるためです。
アイマスク等でむりやり真っ暗にする方法でも◎。
しかし真っ暗では寝れないという人もいますよね。そうした場合は無理に真っ暗にせず、小さなあかりをつけましょう。
もっともこの時も明るさは、“なんとなく物が見える”程度にしてくださいね。豆電球では少し明るすぎるのでタイマー設定など活用し、徐々に暗くしていきましょう。
足元に電気がある分にはOKです。
ちなみにカラーのオススメは暖色系です。ふんわりとした明るさを保って下さいね。
◆快眠出来る温度って?
快眠のためには温度も重要です。一般的に室温は夏は26~28度、冬は15~20度とされています。
またエアコンのつけっぱなしには注意が必要です。体温がどんどん下がったり、乾燥が進んでしまったりします。
2時間で切れるように設定したり、寝る前に予め環境を整えておく、など工夫しましょう。
保冷剤や湯たんぽを使って、体温を調節するのも良いですね。
ちなみに湿度は一年を通じて、50~60%にしておきましょう。
乾燥肌の方は特に湿度に注意が必要ですよ。冬はエアコンなどの利用で湿度も下がりがちなので、加湿器等を上手く利用しましょう。
◆寝る前には何をするの?
ベットに入る時間から食事の時間や、入浴時間を逆算してみましょう。
睡眠3時間前には、食事を終えてくださいね。毎晩同じ時間を意識するのが大切です。
どうしても3時間前には食べられない、という方は夕食を2度に分け、遅い時間には消化の良い、少量のおかゆやうどんを食べましょう。
そして睡眠2時間前には入浴を済ませます。ちなみに快眠の為の入浴は40度前後のお湯に15~20分がおすすめ。
しっかりと体の芯を温めることが出来ますよ。しっかり温まったら、2時間かけてゆっくりを体温が下がっていきます。
体温が下って眠くなるものなので、この時間にゆっくりリラックスして落ち着きながらストレッチをしてすごしましょう。
さらに脂性肌や混合肌の人は、寝る5分前に深呼吸を取り入れましょう。出来るだけ頭を空にして、呼吸に集中して下さいね。
深呼吸によって神経やホルモンバランスが整えられるので、皮脂の過剰な分泌も抑えることにつながりますよ。
いかがでしたか。
今日すっぴん美肌に欠かせない睡眠についてご紹介しました。
睡眠の質を高めて肌を綺麗に保ちたいですね。
翌朝の美肌を目指しましょう。(エディタ(Editor):dutyadmin)

