
多くの女性の悩みのタネである「太もも」。
ダイエットして理想的な美脚を手に入れたいのに、「年齢」や「遺伝」、「骨格」などを言い訳にしていませんか?
太もも痩せは実はそんなに難しいことではないんです。
今回は太もも痩せダイエットの方法、美脚メソッドをご紹介します!
簡単に太もも痩せできる筋トレを実践して、スラッとした憧れの美脚を手に入れる方法を、『LAVA伊豆高原ビレッジ』のトレーナー・ダイエット王子こと、小山圭介さんにお聞きしました。
太ももはお腹やお尻より細くしやすい?
スカートでもパンツでも気になるのが太もも。
他の部位に比べて太ももだけ太っている!
と悩んでいる人も多いかもしれません。
実は、太ももはお腹やお尻などの部位に比べて、変化が出やすく、細くしやすいんです!
太ももは、前側、外側、内側、裏側の大きな4つのパートに分けられます。
その中でも美脚作りに重要なのが、太ももの前側と外側のパーツ。
現代人は前重心で立ち、外重心で歩く方が多く、そのために太ももの前側と外側の筋肉が必要以上に張ってしまっていることが多いそうです。
そうして太ももの前側と外側ばかりに筋肉がつき、内側と裏側の筋肉はうまく使われないため、むっちりとした脚の状態に。
外側重心に歩くクセや、体の重心がずれていることで、アンバランスな太ももの筋肉になってしまい、太もも太りの原因になってしまいます。
つまり、張ってしまい凝り固まった太ももの筋肉をほぐし、体の重心を正しい位置に戻すように意識し、太ももの筋肉をバランス良く鍛えることで、太ももを細くすることができる!
ということです。
理想の美脚とは、どんな脚?
太もも痩せをして、キレイな脚になりたい!
と多くの女性が悩んでいることだと思います。
ですが、具体的にどんな脚が「美脚」なのか、想像したことはありますか?
日本人女性に多いのが、棒のように細い脚が理想的な美脚、という思い込みです。
けれど実際に脚が棒のように細くなってしまったら、全く健康的な脚には見えないでしょう。
特にふくらはぎは「第二の心臓」とも呼ばれるほど大事な部位。
ふくらはぎは血液やリンパを循環させるポンプのような役割を持っていて、ふくらはぎに適度な筋力がないと血液などを循環させる機能が弱くなってしまいます。
血液がうまく循環されないと血行不良になり、むくみや冷えの症状も引き起こし、体全体の不調にも繋がります。
また、水分循環も悪くなることで基礎代謝が下がってしまいますので、太りやすい体質に。
ふくらはぎの筋肉を鍛えることは、根本的な痩せ体質づくりにも重要なのです。
本当に理想的な美脚とは、かかとをつけて立った時に太もも下、膝からふくらはぎ、ふくらはぎ下から足首の3か所に隙間ができる脚。
つまり、ただ細いだけではなく程よく筋肉がついている脚です。
たとえ1万歩歩いても疲れない快活な脚。
外見だけではなく、健康的で機能性もある脚が、本当の美脚だといえます。
簡単にできる太もも筋トレHOW TO
美脚作りには、適度な筋トレが大切!
現代人は脚の外側と前側を使って生活している人が多いので、脚の内側と裏側の筋肉が衰えがちです。
特に脚の内側と裏側の筋肉を筋トレで鍛えて、太ももの筋肉のバランスを整えるようにしましょう。
その1.座って内側の太もも筋トレ
やり方:

① 両脚を押し合うようにして椅子に座る
② そのまま、膝の内側をこすり合いながら、上下させる
*1日30回×2セット行いましょう。両脚をこすり合わせて動かすことで、むくみ解消にも繋がります。
その2.太もも裏を鍛えるスクワット
やり方:

① 姿勢を正して真っすぐ立つ
② バスタオルを丸めて、膝の少し上で強く挟む。

③ 息を吸って膝を曲げ、息を吐いて伸ばし、スクワットを行う
*20回×2セット行いましょう。
両足の指3本ぐらいを開いて、お腹は引き上げるように意識して行うことがポイント。
バスタオルを活用することで、よりスクワットの効果を高めることができますよ。
歪みが無いことも美脚には重要
せっかく筋トレを行っても体が歪んでいては、美脚作りには遠回りになってしまいます。
パソコンを使って長時間作業したり、スマホを見る時間が長かったりするとどうしても猫背になってしまいがち。
日頃からの猫背のクセを直して、正しい姿勢になるようにしましょう。
正しい姿勢にするために、立った状態でも座った状態でもできる、簡単なエクササイズをご紹介します。
姿勢を正すエクササイズ
やり方:
① 胸を張り、姿勢を正す
② 両腕を地面と平行になるくらいまで上げる
③ その状態で、そのまま下げる
*10回×2セット行いましょう。胸を大きく開き、肩甲骨を動かすイメージで下げることがポイントです。
いかがでしたか?
どれも簡単にできる筋トレやエクササイズです。
太もも痩せなんて無理、と諦めていた人。
本当に自分がなりたい理想の美脚をイメージし、毎日のすきま時間に行ってみてくださいね。
文/@ビューティーガール編集部