スーパーフード はここ1〜2年でよく耳にするようになりましたが特別に新しい食べ物を指している訳ではありません。

1915年頃に オックスフォード辞書に “スーパーフード”という言葉の引用がされたと考えられています。そこには『特に栄養価が高く健康と幸福に有益であると考えられる食品』と明記されていました。その後、1980年頃から アメリカやカナダを中心に食事療法専門家や 医療従事者によって 食品と薬の両方の要素を兼ね備えた食材を “スーパーフード” と呼ぶようになりました。どちらかと言えば、スーパーフードの多くは 昔から身体に良いとされていたもの指しています。
少量でも栄養価が高く 身体に負担をかけずにエネルギーとして取り込むことが出来るものであり、本来人間に備わっている機能スイッチをオンにする食べ物の総称 と私は考えています。

それらの突出した栄養素により、アンチエイジング効果、免疫力増強、また 身体本来の働きが十分に発揮され、デトックス効果も期待できます。

本来人間も自然の生き物。
飽食の現代において お腹は満たされているけれど身体が喜ぶエネルギーを取り込めている方は少ないのではないでしょうか?
それは 病院へ行く程ではないけれど 常用している薬の多さや医療費が増え続ける現実からも推測できます。

現代のライフスタイルにとって目の前にある手取り早いもので 空腹を満たせるファーストフードはなくてはならないものになっています。

と同時に 添加物の多い食べ物を食べ続けると それらを体内からデトックスするために想像以上に余計なエネルギーを多く使うことになります。

また 栄養バランスが偏っていると量を食べて 満腹感は感じてもすぐに空腹感を感じます。
なぜなら 足りない栄養素がある為に 脳の指令として足りない栄養素を取り込んで欲しい時脳は お腹がすいたという指令を出す↓口寂しく感じて何か食べる

という悪循環が生まれます。しかし、そこで足りない栄養素が補充された訳ではないのでまたお腹が空きやすいのです。

必要な 栄養素が足りていないということは身体の機能を十分に働かせることが出来ていない事になります。
機械でいうと 必要なネジがないまま 動き続けているようなものです。つまり 栄養不足が続く事で 身体の不調が出始めます。

スーパーフードは 少量で高栄養素を取り込め、余分なエネルギーを消耗しないのでまさに忙しい現代人のライフスタイルにピッタリな 栄養補給方法です。つまり 『身体が欲して喜ぶ食事』になりうるのです。

自分自身のパフォーマンスを上げる為にも効率よくスーパーフードを取り入れる生活を始める事で少しずつ身体の変化を感じてみてはいかがでしょうか?