肌荒れや、くすみ、むくみが気になったら、キレイな人は「真ん中」を押し、密かにキレイとスッキリボディを取り戻しているようです。
しかも、それは、誰もが勉強や仕事の合間、待ち合わせ前にサッとできてしまう美人術。今回はそんな気になる美肌ポイントをご紹介します。
◆頭の真ん中を押す
なんだか最近、肌荒れがひどくて、肌色もくすんでいる気がする…と感じたら、頭の真ん中、いわゆる頭のてっぺんを優しく押しましょう。
頭のてっぺんは全身の「気」が集まる「百会(ひゃくえ)」という場所。神経たちがつながる「ツボ」です。
優しく押してあげることで全身の血行を良くして、肌荒れや、肌のくすみ、肩こり、抜け毛に効果を発揮します。
また、カラダの働きをコントロールする自律神経を正常にしてくれるので、皮脂や汗の分泌を正常にして、髪のツヤまで良くしてくれますよ。
シャンプーをしながら刺激するのはもちろんのこと、気が付いたらいつでも出来るので、とても便利な万能ツボです。
◆手の平の真ん中を押す
ストレスによる疲労、肌荒れや髪の毛の傷み、むくみが出てきてしまったら、手の平の真ん中を、もう片方の親指でギューっと気持ち良い程度に押してあげましょう。
この場所は「労宮(ろうきゅう)」という心身の疲れに良く効く場所。
「労宮」を押すことで、高いリラックス効果が生まれ、自律神経を調節してくれます。
自律神経はカラダをコントロールしているので、働きが悪くなると血行や代謝が悪くなり、美容や体型を損なわせるだけではなく、精神的にも不安定にしてしまうのだとか。
ちなみに、緊張を和らげる効果があるので、面接やプレゼンテーション前など、人前で話す直前にも活用できますね。
◆胸の真ん中を押す
カラダのメリハリがない、と感じたら胸の真ん中を優しく押してあげましょう。この場所は、「壇中(だんちゅう)」といい、女性ホルモンを活性させるツボです。
女性ホルモンはバストアップなど、女性らしいカラダのメリハリをつくる立役者。それだけではなく、女性のカラダの働きを正常にしてくれるので、瑞々しく美しい肌や髪の毛を保ってくれます。
また、精神的なイライラにも効果を発揮してくれるのだとか。
お家でのリラックスタイム、もしくは、日中ならば人が見ていない場所で、密かに胸の真ん中に親指の腹を当てて、優しく数秒間刺激すると良いですよ。
◆ふくらはぎの真ん中を押す
足の疲れや、むくみ、そして便秘が気になるときは、ふくらはぎの真ん中を手の親指で刺激してあげましょう。
ここは「承山(しょうざん)」といい、とても気持ち良く足とカラダをスッキリさせてくれる場所です。
ひざ裏と足首の中間にある「承山」を刺激することで、足の筋肉の老廃物が溜まりにくくなります。
お風呂上りに、もしくは学校や会社帰りのデート前に、ちょっと刺激してあげると良いですよ。なお、足のむくみや便秘以外にも、足がつりやすい人にも効果を発揮します。
◆足の裏の真ん中を押す
足の裏の真ん中を、手の親指でギューっと押すと、何ともいえない気持ち良さが広がります。実はこの場所、足をスッキリさせてくれる「足心(そくしん)」という場所。
「足心」は、カラダのなかの水分量を調節してくれるツボなので、女性の悩みの筆頭である“足のむくみ”には最適です。
お風呂上りや勉強や仕事の合間にコッソリ押してみましょう。
いかがでしたか?
ツボ押しは比較的取り入れやすいセルフケアですが、位置の把握が曖昧になることが難点。
でも、“真ん中”ならば簡単で押しやすく覚えやすいですね。
但し、ツボの押し過ぎは内出血を起こしたり逆効果になるので、力を入れ過ぎず、適度に行うことを心掛けましょう。
また、熱や炎症があるときや、飲酒後や食直後は避けてくださいね。気持ち良くキレイをゲットしましょう。(エディタ(Editor):dutyadmin)

