を内側から温め、自律神経の安定も促してくれる入浴。健康のためだけでなく美容のためにも欠かせないものです。
さらにお風呂に入れる「入浴剤」を少し変えるだけで、さらにお肌に嬉しい効果をプラス出来ますよ。普段食品や飲料などとして使っているものを入浴剤にして、手軽にキレイ肌を手に入れてみましょう。
■乾燥肌にはちみつミルク風呂
乾燥肌にお悩みの方には、はちみつミルク風呂がおすすめ。
カサカサとした乾燥肌には、ミルクの乳脂肪分、はちみつの保湿成分がピッタリです。
作り方は200リットルのお湯に対して牛乳カップ約2杯、はちみつ大さじ1~2杯を加えてよく混ぜます。
湯上がりの肌をしっとりとさせてくれますよ。
■美肌+ダイエットにグレープフルーツ風呂
肌もキレイにしたいし、ダイエットもしたい欲張りさんには、グレープフルーツのお風呂がおすすめ。
グレープフルーツのビタミンC等の栄養素が肌を安定させ、血行も促進させてくれます。
またグレープフルーツの香りには脳の満腹中枢を刺激する効果があるため、ダイエット効果も期待できるのです。
グレープフルーツ風呂は生のグレープフルーツをまるごと使いましょう。
他にも、皮を剥いたものを日にあてて干し、皮のみをお風呂に入れるのも◎。
■代謝アップ+冷え性改善に岩塩風呂
いつも手足が冷たい、体がむくみやすい人は岩塩風呂に入ってみましょう。
天然の岩塩が入ったお風呂は体を芯から温め、毛細血管に至るまでの血行を良くしてくれます。
定期的に入ることで、落ちてきた代謝のアップも期待できますよ。
大さじ3杯~4杯の岩塩をお湯に入れるだけ。
なお、お肌に擦り傷・切り傷などのトラブルがある際には、岩塩風呂に入るのは控えましょう。
■日焼け後肌には紅茶風呂
紅茶の茶葉には殺菌成分があり、また紅茶に含まれるタンニンには炎症を鎮める効果があります。
そのため、日焼け後の火照った肌を穏やかに落ち着かせるためには紅茶風呂が向いているのです。
普段飲む紅茶よりも濃い目にお茶を淹れ、これを湯船に入れます。
なおタオルなどが染まりやすいので、浴槽周辺に置かないように注意しましょう。
■ベタベタ肌には重曹風呂
お菓子作りや天ぷらの衣などにも入れる重曹には、油分を惹きつけて一緒に洗い流す効果があります。
そのため重曹風呂にはいると、湯上がりの肌がサッパリスッキリとするのです。
重曹風呂の作り方は、浴槽に片手ひとつかみ分の重曹を入れるだけでOK。
最近では重曹の大容量パックなどが安価に売られていますので、お風呂用としてゲットするのもいいですね。
なお乾燥肌だと毎日、重曹風呂に入ると肌乾燥が進む可能性もありますので、頻度を控えめにしましょう。
いかがでしたか?
これらのお風呂に入った後は、きちんと体を洗い流して下さい。
付着させたままでいると匂いが変質したり、太陽に当たることでトラブルの原因となることもあります。
また浴槽に着色しないよう、お風呂を出たら浴槽のお湯を早めに落とすことも大切です。
お悩みに合ったお風呂で、夏のうっとりボディを作りましょう。(エディタ(Editor):dutyadmin)

