ァンデーションを塗っている時「あれ?なんか疲れた顔してるかも」と気になる時ありませんか?
そういう時は大抵、目の下にクマができているもの。しかしクマの種類は、一時的なものから定着しつつあるものまで様々なのです。
せっかく綺麗にメイクしているのに、クマがあるせいで一気に老け顔に見られてしまうので、とても迷惑ですよね。
今回はそんなしつこいクマがテーマです。
■クマにも3種類あり!
クマは大きく分けて3種類あります。1つめは青グマ。
睡眠不足や目の使い過ぎが原因です。目周りの血液の流れが滞った結果、それがクマとなって見えるもの。
2つめは茶グマ。アイメイクを取る時に色んな方向にゴシゴシしていませんか?
目の周りの皮膚はティッシュ1枚分くらいの厚さしかなく、とてもデリケート。ここを毎日のようにこすっていると色素沈着で茶色くなり、クマになります。
3つめは黒クマ。これは加齢による下まぶたのたるみが原因です。
たるんだ結果、照明を受けると目の下に影が出来、黒いクマとなって表れます。落ちくぼんで見えるので、3つの中でも特に老けて見られてしまうもの。
■青グマの治し方
青グマを治すにはマッサージ。血液がスムーズに流れるよう助けるためです。
デリケートな部分なので、オイルなど滑りの良いものを目の周りに塗っておきましょう。弱い力でなでるように行って下さいね。
まず瞼を目頭から目じり、こめかみへ撫でます。次はこめかみから目の下を通って、目頭まで持っていきましょう。
これを5回ほど繰り返し、最後にこめかみを気持ちいい位の強さでプッシュして終わりです。
■茶クマの治し方
色素沈着が原因の茶クマ。とにかく刺激を減らすことが重要です。
皮膚にこれ以上刺激を与えないように気を付けつつ、美白化粧水などで、しっかり保湿を行いましょう。クマ部分にパックも◎。
乾燥してしまうと、治りが遅くなるので注意が必要です。茶クマは根気よくケアを続けることが重要ですよ。
■黒クマの治し方
黒クマは一番治しにくいです。なぜならば原因が「たるみ」だから。
皮膚の奥のハリや弾力を真皮にまで届けるエイジング化粧品を使ってみましょう。エラスチンなどが含まれているものがそうです。
それと、目の周りの筋肉を鍛えるという方法もあります。
上・下・右・左の方向に、順番に目を見開いて見ていくだけです。その後ぐるりと一周、時計回りと反時計回りに視線を動かしましょう。
たるみに効果が期待できます。
■メイクで応急処置
根本から治す方法の他に、メイクで隠す応急処置もご紹介します。
クマは、残念ながらファンデーションを何度塗っても隠し切れません。コンシーラーを使いましょう。
あまりテクスチャーが固すぎるものだとシワが寄ったりして綺麗に仕上がらないので、ある程度伸びのあるゆるいものがオススメ。
カラーはファンデーションより若干黄味の濃いものの方がキレイに隠せますよ。
これを指でトントン馴染ませた後、ピンクベージュ系のハイライトパウダーを上からかぶせます。
微妙にパール感があるものなら、光の反射でよりクマを目立たなくしてくれる効果も。
いかがでしたか?
目のクマと一概に言っても、複数種類があってその対処法も様々。
「自分のクマはどの種類なのかな?」という事をまず分析してみましょう。
青クマ用のマッサージなどは普段のクレンジングの際に毎回取り入れる事も可能です。
目の周りのトラブルを防ぐには日々の積み重ねが肝心なので、毎日ケアすることを続けて下さいね。(エディタ(Editor):dutyadmin)

