起きたら顔色が悪い、顔がむくんでる…。そんな時はメイク前からテンションが下がりますよね。
だからと言っていつもよりメイクを濃い目にしてしまうと、肌の質感はよりくすんだ印象になってしまいます。こんな時にはメイクに手間をかけるより、メイク前に元の血色を良くするテクを使った方が有効です。
じわっと皮膚の内側から火照ったような血色の良い肌を作る方法をご紹介します。
1.蒸気で顔を温める
まずは顔の肌を温めることが大切ですが、直接熱いお湯を肌につけては肌ダメージになることも。
そのため熱めのお湯を洗面器などに張って、その蒸気を顔にあてましょう。
できれば沸騰させたお湯の方が多くの蒸気をあてられますが、時間が無い時にはシャワー・お風呂の熱めのお湯温度設定でも大丈夫。
頭の後ろからタオルをかぶることで、蒸気を逃さずに顔にあてることができます。
蒸気をあてる時間は、急いでいる時には2分程度でもOKです。
2.水洗顔で肌をキュッと引き締め
続いて冷たい水を顔に当て、蒸気で温まった肌を一度引き締めます。
そのあと、通常の洗顔に使う温度(34℃~35℃程度)のお湯を使って、通常どおり洗顔を行いましょう。
すすぎ終わったら最後にもう一度水に切り替えて、肌を軽くパッティングするように引き締めていきます。
洗顔前後の水洗顔を行う時間は、日常行っている洗顔に2分程度付け加えるだけで大丈夫です。
3.蒸しタオルで血行アップ
洗顔後には蒸しタオルを顔にのせて再度、顔の血行を促します。
蒸しタオルはお湯にひたして絞ったタオルを電子レンジで1分程度あたためれば簡単に作れますよ。
洗顔中に電子レンジでタオルをあたためておけば、時短になりますね。
タオルを乗せる時間は最短では2分でもOK。
時間が有る時には、タオルが冷めるまで置いておくのが理想的です。
4.精製水でパッティング
蒸しタオルで顔を温めたら、次はコットンを精製水に浸して、肌をしっかりと冷やしていきます。
コットンを顔に乗せておくだけでもOKですが、軽くパッティングをしていった方がより短時間で肌を引き締めることができます。
時間が無い場合にはパッティングは1分だけでも十分。
精製水は薬局・ドラッグストアなどで販売されていますので、常備しておくと便利です。
開封したら冷蔵庫保存となりますが、開封前にも冷蔵庫に入れておくとパッティングでの引き締め効果を上げることができますよ。
5.トーニングローションで仕上げ
最後に毛穴をより引き締める効果を持ったトーニングローションや収れん化粧水をコットンに浸し、仕上げのパッティングを行います。
パッティングはあまり強く行うと肌に負担をかけてしまうので、あくまでも軽く押えることを意識しましょう。
トーニングローションが無い場合には、普段使っている化粧水でもOK。
その後、保湿はしっかり行っておくと安心です。
いかがでしたか?
肌を温めることと冷やすことを繰り返せば、血液の流れが自然と促されます。
顔を走っているリンパの流れも良くなるため、気になるむくみを解消することもできますよ。
また温かさ・冷たさを順に感じることで自律神経のバランスが取れ、体や頭がスッキリと感じられる嬉しい効果も。
時間に余裕がある時はもう少し丁寧に行うと、より良い効果を得られますよ。(エディタ(Editor):dutyadmin)

