もうすぐ夏本番。強い紫外線が降り注ぐ季節にUV対策や美白ケアは欠かすことができません。
しかし、ただなんとなく日焼け止めを塗って、安心している人はいませんか?続けているそのケア、誤っているかもしれません。誤った対策を続けるうちに、肌の乾燥やシワなどのトラブルが増えてしまう可能性もありますよ。
今回はUV対策、美白ケアの代表的な間違いについてご紹介します。
■3年以上前の日傘を使っている
UV加工をした日傘の紫外線カット率は年々下がっていきます。
一般的なUV日傘の耐久率は1~2シーズンと言われており、3年以上使った日傘の紫外線カット率は購入時の1/5以下に落ちることもあるんだとか。
さらに晴雨兼用日傘で、頻繁に雨水にあてた日傘のUV加工のハゲはより強くなります。
同様にUV手袋・UV加工のカーディガンなどの紫外線カット率もシーズンごとに落ちていくもの。
3年~5年以上前のUV対策グッズについては早めに買い換えをした方が良いでしょう。
■SPF50の日焼け止めを毎朝付けるだけ
「耐久度の高い日焼け止めならば朝1回つければOK」というのは、残念ながら間違い。
夏の外出による汗や皮脂の浮きで日焼け止めが流れ落ち、効力を失ってしまいます。
また「SPF50」の強い日焼け止めを常用するのは肌に大きな負担をかけることになるのです。
日常生活ならばSPF20~30クラスのものを朝・昼・午後とこまめに付け直した方が有効な対策となります。
■日焼け止めは出掛けに塗っている
玄関などに日焼け止めを置いて、出勤直前などに日焼け止めを塗ったり、スプレーしている人も多いはず。
ところが日焼け止めのUV効果の効力は、肌にしっかりと馴染んでから発揮されます。
効力がきちんと出るのに10分~30分程度時間がかかることもあるので、出る直前では間に合わないことも多いのです。
メイク前など少し早めに日焼け止めを塗る習慣をつけてみましょう。
■美白化粧水で10分以上パックする
美白ケアとしては、ビタミンC誘導体入りなどの「美白化粧水」によるパックが有名ですね。
ところがビタミンC誘導体には皮脂を吸収する作用もあるため、長時間のパックを行うと肌の皮脂が奪い取られすぎてしまうこともあるのです。
また長時間シートやコットンなどを肌に置いていることで、肌の水分が反対にシートやコットンに吸われてしまい、乾燥を強める可能性もあります。
コットンパック・シートパックなどは5分程度に留めるようにするのがおすすめです。
■夏の保湿ケアは軽めにしている
「ベタベタするから」「乾燥していないから」という理由で、夏の保湿ケアは軽め…という人もいるはず。
しかし夏は、汗をかいているため一見乾燥しているようには見えないだけで、肌の内側は乾いていることが多いのです。
さらに多くの美白基礎化粧品には脱脂作用があります。美白ケア後にはきちんとした保湿ケアをしないと肌の乾燥がますます強まってしまいますよ。
冬と同様、もしくはそれ以上の丁寧な保湿ケアを意識しましょう。
いかがでしたか。
大切な肌を守るためには、こまめ、かつデリケートさを持ったUV対策と美白ケアが大切。
まめになることを意識して、今年こそはシミやシワを作らないパーフェクトなUV対策・美白ケアを行ってみましょう!(エディタ(Editor):dutyadmin)

