今年も紫外線を厳し感じる季節になってきました。
■日焼け止めは1年中塗る
夏の暑い時期のみならず、肌は一年中、紫外線によってダメージを受けています。
特に、3月から紫外線量は急上昇し、5月~9月は紫外線量の特に多い時期です。
紫外線によってシミやソバカスができるというのは良く知られていることですが、乾燥肌やシワなども紫外線の影響が大きいと言われています。
紫外線をたっぷり浴びてから、後から後悔しても遅いのです。前もってしっかり対策していくことが大切。
夏だけではなく、1年中塗ることも忘れたくないですね。
■日焼け止めの塗り方
まず日焼け止めを塗る前に、化粧水などで保湿して肌を整えましょう。直接塗ってしまうと肌荒れの原因になります。
また日焼け止めは、外出する30分前に塗るのが効果的。外出する直前に塗ると、まだ日焼け止めは十分肌になじんでおらず、効果を発揮できないのです。
さらに外出中は汗をかいたり、手でこすったりして日焼け止めは徐々に落ちますから、2~3時間おきに塗り直しましょう。
少量づつ手に取り、肌全体にのばしていきます。重ね塗りすると塗りムラを防げますよ。
特に塗り忘れの多い部分は顔では額、鼻筋、目の下、顎。体では耳、襟元、袖周り、腕の後ろ側、うなじが忘れがちです。
■SPF・PAについて
日焼け止めに記載されている、SPF、PAの文字、これは防げる紫外線の種類を表しています。
地表に届く紫外線には2種類あり、「UVA」と「UVB」と呼ばれています。9割がUVAですが、肌への作用が弱いです。UVAはシワやたるみの原因になります。
そして残りの1割がUVBです。UVBは少ない線量でも肌への影響が強く、シミやソバカスの原因になりますよ。
SPFはUVBを防ぎ、PAはUVAを防ぎます。外出の時間やシーンに合わせて強さを使い分けましょう。
いかがでしたか。
普段、なんとなく適当に使いがちな日焼け止めですが、正しい使い方がわかれば紫外線は怖くありません。
紫外線対策をしっかりして、楽しい夏を過ごしましょう。(エディタ(Editor):dutyadmin)

