誰もが一度や二度、悩まされる不眠。
一時的なものであれば問題ありませんが、不眠が続くと肌荒れやクマ、くすみの原因になります。また化粧のりが悪くなったり、集中力が途切れたり、疲労がいつまでも取れないといった心身の不調につながることも。
そこで今回は手軽に出来る不眠の解消方法をご紹介します。
◆香りで眠気を誘う
眠れない時は枕元に玉ねぎを置くとよいでしょう。
玉ねぎには硫化アリルという成分が含まれており、この匂いをかぐと眠気を感じやすくなります。
スライスした玉ねぎを数枚置いておきましょう。大量に置くと刺激で眠れなくなるので逆効果。
ネギの匂いが苦手という方はアロマオイルを使用するとよいでしょう。おすすめはラベンダーやカモミールです。
これらの精油を2、3滴垂らしたガーゼ等を枕元に置くと心地よく入眠出来ますよ。
◆食事にプラス
不眠にはカルシウムがよく効くとされます。寝る前にホットミルクを飲むと効果がある、とよく聞きますよね。
カルシウムを多く含む食品は乳製品、小魚、海藻や大豆製品です。普段からこれらを意識して摂取してみましょう。
またアルコールも眠気を誘うものですが、眠りが浅くなり、翌朝すっきりと起きることが出来ませんので、注意して下さいね。
◆寝る時間は気にしない
不眠症の方の中には、寝れないから生活サイクルを整えようと、決まった時間に寝ようとする人がいます。
しかし、寝る時間を決めたことで、「早く寝なきゃ」「なぜ寝れないんだろう」と感じてしまう場合にはあまり効果的ではありません。
時間を決めず、眠くなったら寝るようにしましょう。寝れないことがストレスとなって、余計に寝れなくなることもありますよ。
◆起きる時間は気にする
一方、起きる時間は一定にした方が良いでしょう。
起床時間を一定にすることで、体内時計が狂うのを防いでくれます。そのうちにだんだんと眠気がやってくる時間も同じくらいになってきますよ。
そして朝、目覚めたら部屋のカーテンをまず開けましょう。朝日を浴びると14時間後くらいに眠くなるように体内時計は働いています。
ちなみに朝起きるのがものすごくストレスで起きれないという方は自律神経失調症の可能性もあります。
その場合は、無理して朝起きなくても良いので、朝に目が覚めた時にだけ朝日を浴びるようにしてみましょう。
◆寝具を青にしてみる
青色には沈静効果があると言われています。不眠や不安感が強い人は寝具を青で統一してみるのもいいでしょう。
精神的に落ちつく効果があります。
しかし青が嫌いな場合や違和感を感じてしまう場合には無理をしてまで統一する必要はありませんよ。好きな色の方が安心出来るものです。
いかがでしたか。
以上、不眠に効く5つの方法をご紹介しました。不眠はストレスや生活習慣が原因になっている場合が殆どです。
さらに早めの対策が肝心。薬や漢方の処方だって一つの解決策です。
不眠を悪化させないためにも、早めに生活を改善したり、お医者さんに相談したりしましょう。(エディタ(Editor):dutyadmin)

