
なぜこんなに食べたくなるの?
食べちゃダメとわかっていても食べちゃう。その「食べたい」という衝動が起こってしまうのにはいくつかの原因が考えられます。一つは「生理的な原因」、もう一つは「精神的な原因」です。どちらも当たり前に起こりうることなので、食べ過ぎちゃう自分に嫌にならないでくださいね。
過食は、意志の強さだけで防げるものではありません。我慢したくてもついつい食べ物に手が伸びてしまうのには、それなりの理由があります。ダイエットを成功に導くためには、しっかりと過食の原因を理解しておく必要があります。
原因別の対処法を今すぐチェック!
過食の「生理的」な原因って何?
身体の仕組みによって起こる「生理的」な過食。主に考えられるのは、ホルモンバランスや脳内のヒスタミンの量なのだそうです。ホルモンバランスが崩れやすい生理前に食べ過ぎてしまうことが多いのはこの原因が関係しているのかもしれません。

レプチンは満腹中枢を刺激するホルモンで、グレリンは食欲中枢を刺激する働きをもったホルモンです。両者は拮抗する関係にあるため、一方が少なくなるともう一方が強くなります。つまり、レプチンが減ってグレリンが多くなってしまうと、実際に空腹であるかどうかにかかわらず食欲が湧いてしまうのです。
生理前の過食を和らげる方法4つ
過食の「精神的」な原因って何?
心の状態の変化も、食欲には大きく関係することがあります。特によくいわれているのが「ストレス」によるもの。この場合、暴飲暴食をして欲を満たし、ストレスを発散してしまう傾向があるかもしれないので、ダイエットどころか肥満にも注意が必要になります。

ストレスが溜まっていると、脳は甘い食べ物や油っこい食べ物を欲しくなります。これらの食べ物には鎮静効果があるからですが、その反面、太りやすい食べ物でもあるためダイエットの天敵でもあります。
「睡眠不足」も原因かもしれません
自分に合った発散方法をみつけよう!
ダイエットの近道は、「食べること」 以外に好きなことをみつけること。違うもので満たされることで、我慢も半分で痩せられるかもしれませんよ!自分をコントロールして上手にダイエットを成功させましょう!