【美容・口臭/モデルプレス】9日に放送されたフジテレビ系新バラエティ番組『その原因、Xにあり!』(毎週金曜日19時放送)にて、“口臭”の意外な原因のひとつとその改善法が紹介された。
同番組は、誰しもが気になっている、日常的で身近な悩みを取り上げ、専門家とともに“その原因”を解明し、どうすれば悩みを解決できるかを究明していくバラエティ。番組のMCはホンジャマカの恵俊彰がつとめ、“健康コンシェルジュ”という立ち位置で、お悩みの原因を徹底的にわかりやすく解説していく。
日本歯科学会の調査では、20代でも86%もの人が気にしているとの結果も出ている“口臭”。
東京都に住むAさん55歳は歯ブラシを含む大量の口内ケアグッズで、1日5回、寝る前には20分かけて口の中の掃除をしているにも関わらず、口臭に悩まされているという。Aさんが初めて口臭を気にしたのは「28歳くらいの時、親から口が臭いねって言われた」のがきっかけだという。
口臭には、「病的口臭」と「生理的口臭」の2種類がある。「病的口臭」とは、歯周病・虫歯などの口の病気や胃腸の病気などによって引き起こされるニオイで、魚が腐ったようなニオイがするのが特徴。「生理的口臭」は誰にでも起こりうるニオイで、起床時・空腹時・緊張時といった身体の状態や、舌が汚れて白くなる「舌苔」によって引き起こされる。卵が腐ったようなニオイが特徴だ。
<簡単口臭セルフチェック法>
自分ではわかりにくい「口臭」に近いニオイがわかる方法。
1.ティッシュ1枚を4回折る
2.舌を上から下に5回なぞる
3.深呼吸して2分後ティッシュを嗅ぐ
番組では、口臭のエキスパート、歯科医師の中城基雄先生に聞いたところ、歯周病や舌苔以外の(生理的)口臭の原因は、口の奥に潜む“臭い玉”にあるという。
あまり聞き慣れない“臭い玉”とは一体何なのか。中城先生によると、扁桃の表面には直径3~4ミリの小さな穴が空いており、そこで喉に侵入したウイルスや細菌をキャッチ、身体を守っている。しかし、そのウイルスや細菌の死骸が塊となり“臭い玉”になってしまう。
口臭で20年近く悩んでいるAさんの口の中を覗くと、喉の奥に5mmほどの臭い玉がはっきりと溜まっていた。そこで、Aさんの口臭レベルを計測したところ硫化水素という成分数値が686ppbという高い値に。この硫化水素は、「生理的口臭」の特徴である、「卵が腐ったような臭い」の成分で、通常112ppbで人が臭いと感じるレベル。
そこで、Aさんの喉にある臭い玉を取り除き再び口臭レベルを計測してみると、硫化水素の数値が11ppbにまで減少。口臭が全く気にならないレベルにまで減った。
“臭い玉”は通常は飲み込んでしまったり痰と一緒に排出されるのだが、口臭に影響するほど溜まってしまうのには、ある理由があるという。
唾液には、ごはんを食べたり匂いを嗅いだ時に分泌されるサラサラした「刺激唾液」と、口を動かさなくても常に分泌されるヌメリのある「安静時唾液」の2種類がある。安静時唾液が正常に出ていれば臭い玉が溜まってしまうのを防いでくれるのだが、安静時唾液が減少してしまうと臭い玉が溜まりやすくなってしまうそう。
そんな安静時唾液の現象を引き起こす原因といわれるのが、口呼吸やストレスなどで口の中が乾いてしまう“ドライマウス”。番組では、そんなドライマウスがわかるチェックシートを紹介。5つの項目の中で1つでも該当すれば、“ドライマウス”の恐れがあるという。
<ドライマウスがわかるチェックシート>
1.口の中がネバネバして話しづらい
2.乾いた食べ物などが食べにくい
3.食べ物の味がよくわからない
4.喉や舌がヒリヒリとよく痛む
5.唇がよく荒れる
溜まってしまった“臭い玉”は、自分で取ろうとすると扁桃を傷つける可能性があるので、耳鼻咽喉科で洗浄・吸引してもらうことを番組ではオススメ。
そして、溜まってしまう前に“臭い玉”を予防するために番組内で紹介されたのが、働きが鈍った唾液腺を活発にさせる「カチカチ・ベロベロ体操」。
1.まず、口を大きく開け、噛んで36回カチカチと鳴らす。この動きで耳の下、顎の下にある唾液腺を活発にさせる。
2.次に舌を口の外に出し、右に12回、左に12回グルグル回す。これで、顎の下、舌の下にある唾液腺を活発に。
3.最後に、口の中に溜まった唾液をゴックン!扁桃の汚れ洗い流す。
上記の運動を起床後・昼食後・就寝前、1日3回取り組むのがポイント。「ドライマウス」、ひいては口臭の原因、「臭い玉」を予防できるという。
次回12月16日(金)のテーマは、年末年始を健康に楽しむためのマル秘裏技スペシャル。ゲストに羽田美智子、ホラン千秋、加藤茶、関根勤を迎え、“年またぎ太り”と“ノドづまり”を取り上げる。(ビューティーガール)
※効果には個人差があります。
(エディタ(Editor):dutyadmin)20代でも86%が気にしている“口臭”
同番組は、誰しもが気になっている、日常的で身近な悩みを取り上げ、専門家とともに“その原因”を解明し、どうすれば悩みを解決できるかを究明していくバラエティ。番組のMCはホンジャマカの恵俊彰がつとめ、“健康コンシェルジュ”という立ち位置で、お悩みの原因を徹底的にわかりやすく解説していく。
日本歯科学会の調査では、20代でも86%もの人が気にしているとの結果も出ている“口臭”。
東京都に住むAさん55歳は歯ブラシを含む大量の口内ケアグッズで、1日5回、寝る前には20分かけて口の中の掃除をしているにも関わらず、口臭に悩まされているという。Aさんが初めて口臭を気にしたのは「28歳くらいの時、親から口が臭いねって言われた」のがきっかけだという。
簡単口臭セルフチェック法
口臭には、「病的口臭」と「生理的口臭」の2種類がある。「病的口臭」とは、歯周病・虫歯などの口の病気や胃腸の病気などによって引き起こされるニオイで、魚が腐ったようなニオイがするのが特徴。「生理的口臭」は誰にでも起こりうるニオイで、起床時・空腹時・緊張時といった身体の状態や、舌が汚れて白くなる「舌苔」によって引き起こされる。卵が腐ったようなニオイが特徴だ。
<簡単口臭セルフチェック法>
自分ではわかりにくい「口臭」に近いニオイがわかる方法。
1.ティッシュ1枚を4回折る
2.舌を上から下に5回なぞる
3.深呼吸して2分後ティッシュを嗅ぐ
原因は“臭い玉”
番組では、口臭のエキスパート、歯科医師の中城基雄先生に聞いたところ、歯周病や舌苔以外の(生理的)口臭の原因は、口の奥に潜む“臭い玉”にあるという。
あまり聞き慣れない“臭い玉”とは一体何なのか。中城先生によると、扁桃の表面には直径3~4ミリの小さな穴が空いており、そこで喉に侵入したウイルスや細菌をキャッチ、身体を守っている。しかし、そのウイルスや細菌の死骸が塊となり“臭い玉”になってしまう。
口臭で20年近く悩んでいるAさんの口の中を覗くと、喉の奥に5mmほどの臭い玉がはっきりと溜まっていた。そこで、Aさんの口臭レベルを計測したところ硫化水素という成分数値が686ppbという高い値に。この硫化水素は、「生理的口臭」の特徴である、「卵が腐ったような臭い」の成分で、通常112ppbで人が臭いと感じるレベル。
そこで、Aさんの喉にある臭い玉を取り除き再び口臭レベルを計測してみると、硫化水素の数値が11ppbにまで減少。口臭が全く気にならないレベルにまで減った。
なぜ臭い玉は溜まるのか?
“臭い玉”は通常は飲み込んでしまったり痰と一緒に排出されるのだが、口臭に影響するほど溜まってしまうのには、ある理由があるという。
唾液には、ごはんを食べたり匂いを嗅いだ時に分泌されるサラサラした「刺激唾液」と、口を動かさなくても常に分泌されるヌメリのある「安静時唾液」の2種類がある。安静時唾液が正常に出ていれば臭い玉が溜まってしまうのを防いでくれるのだが、安静時唾液が減少してしまうと臭い玉が溜まりやすくなってしまうそう。
そんな安静時唾液の現象を引き起こす原因といわれるのが、口呼吸やストレスなどで口の中が乾いてしまう“ドライマウス”。番組では、そんなドライマウスがわかるチェックシートを紹介。5つの項目の中で1つでも該当すれば、“ドライマウス”の恐れがあるという。
<ドライマウスがわかるチェックシート>
1.口の中がネバネバして話しづらい
2.乾いた食べ物などが食べにくい
3.食べ物の味がよくわからない
4.喉や舌がヒリヒリとよく痛む
5.唇がよく荒れる
簡単エクササイズで臭い玉を予防
溜まってしまった“臭い玉”は、自分で取ろうとすると扁桃を傷つける可能性があるので、耳鼻咽喉科で洗浄・吸引してもらうことを番組ではオススメ。
そして、溜まってしまう前に“臭い玉”を予防するために番組内で紹介されたのが、働きが鈍った唾液腺を活発にさせる「カチカチ・ベロベロ体操」。
1.まず、口を大きく開け、噛んで36回カチカチと鳴らす。この動きで耳の下、顎の下にある唾液腺を活発にさせる。
2.次に舌を口の外に出し、右に12回、左に12回グルグル回す。これで、顎の下、舌の下にある唾液腺を活発に。
3.最後に、口の中に溜まった唾液をゴックン!扁桃の汚れ洗い流す。
上記の運動を起床後・昼食後・就寝前、1日3回取り組むのがポイント。「ドライマウス」、ひいては口臭の原因、「臭い玉」を予防できるという。
次回予定は?
次回12月16日(金)のテーマは、年末年始を健康に楽しむためのマル秘裏技スペシャル。ゲストに羽田美智子、ホラン千秋、加藤茶、関根勤を迎え、“年またぎ太り”と“ノドづまり”を取り上げる。(ビューティーガール)
※効果には個人差があります。






