【ヘア/モデルプレス】だんだんと空気が冷えて乾燥も気になるこの季節。「静電気でなかなか髪がまとまらない!鏡を見たら髪が爆発していた…」なんてことありませんか?せっかく時間をかけてスタイリングした髪が崩れてしまうとガッカリしてしまいますよね。そこで今回は、冬髪の静電気対策の方法をご紹介いたします!
髪に限らずドアノブに触れた瞬間、服を着たときなどにも起こる静電気。
一体どのような仕組みで発生しているのでしょうか?
全ての物質は原子でできていますが、その原子に含まれる「電子の動き」が静電気の発生に関わっているのです。
物質同士がくっついたり、衝突して擦れたりするときに、片方の物質からもう片方の物質へと電子が移動することがあります。
すると電子を渡した物質はプラス、受け取った物質はマイナスの電気を帯びます。
これを「帯電」といい、髪がまとまらなくなってしまう原因なのです。
そして帯電しやすいのは「電気を通しにくい物質」です。
静電気の発生を抑えたいのなら、髪をとかすブラシはプラスチックよりも比較的帯電しにくい天然木材や動物の毛を使用したものがオススメです。
秋冬に静電気によるトラブルが起こりやすいのは、空気が乾燥しているためです。
電気を通す水分が空気中に少ないことで、帯電した静電気が通常よりも空気中に流れにくくなっているのです。
つまり、お部屋の湿度を下げすぎなければ忙しい朝のスタイリング時の静電気からは逃れやすくなります。
室内に濡れたタオルを干したり、加湿器を置いたりすることで大体60%程度の適度な湿度を保ちましょう。
しかし、湿度が高すぎても建材を傷めてしまったりカビの発生を助長したりしてしまうので注意が必要です。
キューティクルの少ない傷んだ髪では水分が少ないため摩擦が起きやすく、帯電のリスクが高まります。
そこで活躍するのが髪の表面を保護し、潤いを与えてくれる「トリートメント」です。
トリートメントは髪の内部に成分を浸透させることで髪のケアを行います。
シャンプーやコンディショナーを終えてから、軽く髪の水気を切りトリートメントをつけて数分置いて流すと、トリートメント成分がより髪に馴染みます。
またお風呂を上がってドライヤー前につける「洗い流さないトリートメント」も手軽にお手入れができるのでオススメです。
お出かけしてふとガラスに映る自分を見てみると、「さっきまで髪がまとまっていたのに静電気で爆発している!」なんていうこともあります。
そんなとき応急処置として役に立つのが「ハンドクリーム」です。
手に薄くのばして撫でるようにすることで静電気で逆立つ髪を抑えましょう。
またスタイリングの際に手が乾燥しているとやはり帯電しやすくなってしまうので、普段からハンドクリームで乾燥を防ぐのも静電気対策のひとつと言えるでしょう。
いかがでしたか?
乾燥する季節とても厄介な静電気ですが、潤いによって除去することが可能です。
マメなお手入れで整ったスタイリングとともに美しい髪を手に入れましょう!(ビューティーガール)
(エディタ(Editor):dutyadmin)静電気って何?
髪に限らずドアノブに触れた瞬間、服を着たときなどにも起こる静電気。
一体どのような仕組みで発生しているのでしょうか?
全ての物質は原子でできていますが、その原子に含まれる「電子の動き」が静電気の発生に関わっているのです。
物質同士がくっついたり、衝突して擦れたりするときに、片方の物質からもう片方の物質へと電子が移動することがあります。
すると電子を渡した物質はプラス、受け取った物質はマイナスの電気を帯びます。
これを「帯電」といい、髪がまとまらなくなってしまう原因なのです。
そして帯電しやすいのは「電気を通しにくい物質」です。
静電気の発生を抑えたいのなら、髪をとかすブラシはプラスチックよりも比較的帯電しにくい天然木材や動物の毛を使用したものがオススメです。
どうして冬に静電気が起こるの?
秋冬に静電気によるトラブルが起こりやすいのは、空気が乾燥しているためです。
電気を通す水分が空気中に少ないことで、帯電した静電気が通常よりも空気中に流れにくくなっているのです。
つまり、お部屋の湿度を下げすぎなければ忙しい朝のスタイリング時の静電気からは逃れやすくなります。
室内に濡れたタオルを干したり、加湿器を置いたりすることで大体60%程度の適度な湿度を保ちましょう。
しかし、湿度が高すぎても建材を傷めてしまったりカビの発生を助長したりしてしまうので注意が必要です。
トリートメントで対策
キューティクルの少ない傷んだ髪では水分が少ないため摩擦が起きやすく、帯電のリスクが高まります。
そこで活躍するのが髪の表面を保護し、潤いを与えてくれる「トリートメント」です。
トリートメントは髪の内部に成分を浸透させることで髪のケアを行います。
シャンプーやコンディショナーを終えてから、軽く髪の水気を切りトリートメントをつけて数分置いて流すと、トリートメント成分がより髪に馴染みます。
またお風呂を上がってドライヤー前につける「洗い流さないトリートメント」も手軽にお手入れができるのでオススメです。
外出先での救世主ハンドクリーム
お出かけしてふとガラスに映る自分を見てみると、「さっきまで髪がまとまっていたのに静電気で爆発している!」なんていうこともあります。
そんなとき応急処置として役に立つのが「ハンドクリーム」です。
手に薄くのばして撫でるようにすることで静電気で逆立つ髪を抑えましょう。
またスタイリングの際に手が乾燥しているとやはり帯電しやすくなってしまうので、普段からハンドクリームで乾燥を防ぐのも静電気対策のひとつと言えるでしょう。
いかがでしたか?
乾燥する季節とても厄介な静電気ですが、潤いによって除去することが可能です。
マメなお手入れで整ったスタイリングとともに美しい髪を手に入れましょう!(ビューティーガール)



