
デスクワークや日々の姿勢など、肩こりを引き起こす原因は様々です。そんな肩こりは、寝方によって解消できるかもしれません。1日、一生懸命働いてくれた首・肩の筋肉を休めるためには、横になることが一番効果的です。今回は、肩こりを解消するための寝方についてご紹介します。
そもそも肩こりって?

肩こりの原因は人によって様々ですが、その起源としては「人間が二足歩行するようになったため」という説があります。
食事中でも仕事中でも、重い頭は首だけで支えられています。
そのため、首や肩の筋肉は常に緊張状態にあり、肩こりを引き起こしてしまうのです。

この緊張を解いてあげるためには、横になって安静にすることが必要です。
つまり、就寝時の寝方が肩こりへの対策となるのです。
出典:ナボリン倶楽部
肩こり解消・対策のための寝方

肩こりの解消・対策には、ストレッチが効果的ですが、なかなか毎日続けるのは難しいという方もいるでしょう。
そんな方でも毎日できる方法がこちらです。
布団に入る際には、仰向けで入りましょう。 筋肉をほぐす
両腕を上げ、「頭上の壁を10秒ほど押して脱力」これを2〜3回繰り返します。 仰向けで寝る
足は肩幅に開き両手は体の横、手のひらが上を向くような姿勢で寝ます。
もちろん、ずっとこの姿勢で寝なければいけないわけではなく、寝始めだけでOKです。
手の平が上を向いているこの姿勢は、「人間の骨格的にもっとも自然な状態」だそうです。
寝る前に続けることで、肩こりの解消・対策につながりますよ。
出典:ナナピ
実は肩こりかも?!

自分は肩こりではないと思っている方も多いでしょう。
しかし、ある寝方をしている方は、肩こりである証拠かもしれないのです。
それは「バンザイの姿勢で寝ている」方です。
首や肩が凝っていると、そのままの姿勢で寝るのが辛いため、バンザイのような姿勢になります。
また、猫背や背中の筋肉が硬くなっていることでも、バンザイの姿勢になってしまいます。
さらに、呼吸が苦しいときもバンザイになると言われていますので、気がついたらバンザイをしながら寝ていたという方は要注意です。
出典:女性の美学

肩こりと寝方には親密な関係があるようです。
肩こりを解消するためにも、寝る前の姿勢を意識してみましょう。