
便秘でお悩みの方におすすめなのが、腸ヨガです。 腸ヨガでは、お腹周りを中心に動かすポーズによって、腸の働きを促進させることができます。 腸の働きが活発になることで停滞している便も外に排出されやすくなり、便秘解消の効果が期待できるんです。 今回は、そんな腸ヨガの方法についてご紹介します。
腸ヨガのやり方

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腸ヨガのポーズについてご紹介する前に、まずは腸ヨガの基本のやり方をマスターしましょう。
朝と夜に2分間かけて行う腸ヨガは、朝と夜の2回行うのが理想的とされています。
1日2回といっても、実践時間はたったの2分間。
忙しい方にもおすすめです。
腸ヨガを行うときには、口で吐き、鼻で吸う呼吸を意識しましょう。
肩の力を抜いた状態でお腹の中から息を吐き出し、お腹の中に空気を溜めこむようにゆっくりと息を吸っていくのがポイントです。
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朝の腸ヨガで行うポーズ
朝の腸ヨガでは、マーメイドのポーズを1分、ヨットのポーズを1分行います。
マーメイドのポーズ
横向きに寝ます。
床側の腕を伸ばし、頭を乗せるようにします。
腹部や内ももの筋肉を意識しながら、外側の脚を上げます。
脇腹に力が入るくらいまで脚を上げたら、その体勢をキープ。
30秒間、ゆっくりと呼吸を行います。
終わったら、反対側も同様に行ってください。
ヨットのポーズ
ヨットのポーズ
脚を伸ばして座ります。
片方の膝をもう片方の膝に引っ掛けるように立てます。
立て膝の方向に上半身をひねらせたら、その体勢をキープ。
30秒間、ゆっくりと呼吸を行います。
終わったら、反対側も同様に行ってください。
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夜の腸ヨガで行うポーズ
夜の腸ヨガでは、猫のポーズを1分、バッタのポーズを1分行います。
猫のポーズ
肩幅に足を開いて立ちます。
両足の間隔を維持しながら四つん這いになります。
手を前に伸ばし、頭は床にくっつけます。
体勢を維持しながら、1分間ゆっくりと呼吸を行います。
バッタのポーズ
うつ伏せに寝転びます。
両手を後ろで組んだら、肩と両足を宙に浮かせます。
腹部に力が入るのを意識しがら、体勢をキープ。
10秒間、ゆっくりと呼吸を行います。
時々、うつ伏せになって休憩しながら、3回繰り返しましょう。
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いかがでしたでしょうか。
腸ヨガは、腸の働きが活発になって便秘解消につながるだけでなく、自律神経のバランスが良くなることからストレス解消にも効果的です。
朝と夜、2分間の腸ヨガで、心と身体の健康を手に入れてくださいね。