しかし、我慢が続くとストレスになり、ダイエットが長続きしなくなることがあります。
じっくりとダイエットに取り組むためにも、効果的に間食を食べながら痩せる方法を取り入れてみましょう。
今回は、間食を我慢することがストレスにならないように、ダイエット中に効果的な間食の活かし方をご紹介します。

糖質を控えすぎると「イライラの原因」になる
ダイエットのためには、体脂肪の元になる糖質を控えるような食生活をしている方が多いと思います。
いくら痩せるためとはいえ、極端に糖質を控えてしまうと、イライラの原因になり、かえって太ってしまう危険性があります。
糖質を摂ることによって、私たちの体は幸せを感じるセロトニンというホルモンが分泌されます。
しかし、糖質を控えすぎてしまうと、セロトニンがあまり分泌されなくなり、感情が乱れるようになり、ストレスの原因となってしまうのです。
そのため、ダイエット中でも適度に糖質を摂ることが、ダイエットを長続きさせるためにも大切なのです。
間食の前に「1日3食」のリズムを整えよう
ダイエット中の食生活で心がけたいことは、「1日3食」のリズムを整えることです。
規則正しい食生活は、食事による満足感に加え、食材からたっぷりと栄養を補給することができます。
ダイエットのためには、食事の量を減らすことも重要ですが、その分満足感や栄養補給のタイミングを失うことになるケースもあります。
「1日3食」という食生活の基本的なリズムを作ることによって、間食に頼らなくても満足感や栄養を補給することができるようになります。
そのうえで、間食を取ることで分泌されるセロトニンの効果を活かしていきましょう。
痩せるために重要な「間食の活かし方」とは
ダイエット中の間食には、以下の2つのルールを設定しておくことが重要です。
◯ 午後3時頃に食べる
◯ 100~200kcalを目安にする
午後3時頃は、体脂肪を溜めこむたんぱく質の分泌が1日の中でもっとも少ない時間帯です。
そのため、この時間帯に間食を取ると、他の時間帯と比べて太りにくくなります。
また、間食によるカロリーの摂りすぎにも気をつけましょう。
目安としては、他の食事で摂取するカロリーを抑えたうえで、1日あたり100~200kcal程度にします。
逆にいえば、時間帯とカロリーさえ守れば、好きなものを食べてもダイエットに影響は少なく、むしろストレスフリーに過ごすことができるのです。
ダイエット中の間食はセルフルールを守ろう!
糖質やカロリーを余分に摂ることで、太る原因にもなる間食ですが、実は食べても問題ない時間帯とカロリーがあります。
ダイエットに間食を活かすためには、「1日3食」という基本的な食生活のリズムを整え、食事による満足感を得られるようにしましょう。
時間帯とカロリーというセルフルールをしっかりと守って、ダイエット中でも好きなものを間食に取ってみませんか?