【ダイエット/モデルプレス】18日(金)に放送されたフジテレビ系新バラエティ番組『その原因、Xにあり!』(毎週金曜日19時放送)にて、"タレ尻"の原因とその改善法が紹介された。
同番組は、誰しもが気になっている、日常的で身近な悩みを取り上げ、専門家とともに“その原因”を解明し、どうすれば悩みを解決できるかを究明していくバラエティ。番組のMCはホンジャマカの恵俊彰がつとめ、“健康コンシェルジュ”という立ち位置で、お悩みの原因を徹底的にわかりやすく解説していく。

モモ尻/バラエティ番組『その原因、X(エックス)にあり!』18日放送回より(画像提供:フジテレビ) 
ピーマン尻/バラエティ番組『その原因、X(エックス)にあり!』18日放送回より(画像提供:フジテレビ) 番組調査によると、30代から60代女性の89%が「お尻に自信がない」と回答。20代の頃は、美しいモモ尻だったのに…30代を過ぎる頃からお尻は垂れ始める。特に多いのが、四角くて膨らみのない“ピーマン尻”。番組では、そんな“タレ尻”の原因を脂肪のつき過ぎだけが原因ではなく“お尻の霜降り化”にあるといい、その改善策として「ヨーグルト&卵を摂ること」そして「美尻アップダウンポーズ」を紹介した。
お尻が垂れるのは、脂肪のつきすぎだけが原因ではなく、スリムな体型の人でも要注意だという。
タレント・大桃美代子(51)も体脂肪は標準以下なのにタレ尻に悩む一人。整形外科医でスポーツドクターの中村格子先生によるとタレ尻の原因はお尻の霜降り化にあるとのこと。
大桃のお尻を特別なMRIで撮影してみると、20代女性のお尻のMRI画像と比べて、大桃の画像には黒い部分(筋肉)の間に白くモヤモヤしたもの(脂肪)が。これは、筋肉のすきまに脂肪が入ってしまった状態=霜降りになっている状態を示している。
なぜ霜降り化するとお尻が垂れてくるのか?牛肉で強度を比べると、赤身肉は引っ張ってもほとんど伸びないが、霜降り肉は簡単に伸びる。つまり脂肪が混ざると筋肉の強度が落ち、重力に耐えられなくなってしまうことが原因であると紹介された。
筋肉の間に脂肪が入り込んでしまう理由は、霜降りの脂肪の成り立ちにあるそうで、内臓脂肪や皮下脂肪は摂りすぎた脂肪が体の中に蓄えられたものであるのに対し、霜降りの脂肪は筋肉の中で作り出されたものだという。
筋肉の組織の中には、細胞の赤ちゃんとも言える「筋サテライト細胞」というものがあり、この「筋サテライト細胞」は、育て方次第で筋肉にも脂肪にも育ってしまうため、上手に育てるには「エサ」と「環境」が大切だと番組では説明した。
霜降り化したお尻の筋肉を生まれ変わらせるには、タンパク質が必要。中でも筋肉細胞を育てるのに最適な栄養素「ロイシン」を含むものが良いとされている。
しかし、ロイシンを豊富に含む食材にはカロリーが高いものが多いため、食べ過ぎると肥満になったり、疲れやすくなったりする可能性があるので要注意。
そこでカロリーを抑えつつ効率よく毎日ロイシンを摂ることができる食材として番組内で紹介されたのが、ヨーグルトと卵。1日にヨーグルトは200グラム、卵は1個を目安に摂るのがオススメ。(※摂り過ぎには注意)
筋サテライト細胞を上手に育てるのに必要なもうひとつの要素は「運動」。歩いたり階段を上がったりする運動がタレ尻解消には良いが、今回番組では自宅で気軽にできるエクササイズとして「美尻アップダウンポーズ」を紹介した。
<アップポーズ>
1.かかとを付けて足を開き、そのままかかとを上げる
2.頭の上で両手を合わせ、体全体をまっすぐ上に伸ばして5秒キープ
3.手とかかとを下ろす (1~3を5回繰り返す)
<ダウンポーズ>
1.足を肩幅より開き、つま先は外側に向ける
2.上体を立てたまま、腰をひざの高さまでゆっくり落とす(1、2を4回繰り返す)
3.5回目は四股(しこ)のポーズのまま、腰を上下に5回動かす
※アップポーズとダウンポーズを、朝晩1セットずつ行う。
※体調を見ながら、無理のない範囲で実施。
・朝・晩 2分ずつタレ尻解消ポーズをする
・毎日ヨーグルト200gと卵1個を食べる
・期間は3週間
・それ以外の生活は普段通り
今回番組では、タレ尻に悩む大桃が改善方法を実践。これまで野菜中心の食生活で、卵をあまり食べていなかった大桃は、ロイシンを摂るために卵を使ったオリジナル料理にも挑戦した。
<アボカド卵グラタン>
【材料】
・アボカド…半分
・卵…1個
・溶けるチーズ…1枚
・パン粉…適量
・塩コショウ…適量
・トマト…お好みで
1.アボカドを半分に切り、種を取って塩コショウを振る
2.卵をアボカドの穴に入れる
3.チーズとパン粉を上に載せ、彩りのトマトを周りに並べる
4.200度のオーブンで 焦げ目がつくまで焼く(10~15分)
3週間の“タレ尻改善生活”の結果、大桃のMRI画像では、筋肉の中に写っていた白いモヤのようなもの(霜降り脂肪)がほとんどなくなった。
さらに、お尻がどれだけ上がっているかを確認するため「ヒップトップ(お尻が最も突き出した場所)」の高さを測定すると、検証前の78.5cmから3週間後には81cmと2.5cmアップ。
一般被験者3名も、それぞれ76cmから78cmに2cmアップ、74cmから74.5cmに0.5cmアップ、72cmから73.5cmに1.5cmアップするなど、全員がヒップトップが上がり、タレ尻がモモ尻に近づいた。
次回12月2日(金)の放送では“冬の乾燥肌”と“冬便秘”をテーマにお送りする予定。ゲストにはキムラ緑子、ホラン千秋、高橋英樹、浅香唯らを迎え、悩みを解決していく。(ビューティーガール)
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同番組は、誰しもが気になっている、日常的で身近な悩みを取り上げ、専門家とともに“その原因”を解明し、どうすれば悩みを解決できるかを究明していくバラエティ。番組のMCはホンジャマカの恵俊彰がつとめ、“健康コンシェルジュ”という立ち位置で、お悩みの原因を徹底的にわかりやすく解説していく。


タレ尻の原因は「お尻の霜降り化」
お尻が垂れるのは、脂肪のつきすぎだけが原因ではなく、スリムな体型の人でも要注意だという。
タレント・大桃美代子(51)も体脂肪は標準以下なのにタレ尻に悩む一人。整形外科医でスポーツドクターの中村格子先生によるとタレ尻の原因はお尻の霜降り化にあるとのこと。
大桃のお尻を特別なMRIで撮影してみると、20代女性のお尻のMRI画像と比べて、大桃の画像には黒い部分(筋肉)の間に白くモヤモヤしたもの(脂肪)が。これは、筋肉のすきまに脂肪が入ってしまった状態=霜降りになっている状態を示している。
なぜ霜降り化するとお尻が垂れてしまうのか?
なぜ霜降り化するとお尻が垂れてくるのか?牛肉で強度を比べると、赤身肉は引っ張ってもほとんど伸びないが、霜降り肉は簡単に伸びる。つまり脂肪が混ざると筋肉の強度が落ち、重力に耐えられなくなってしまうことが原因であると紹介された。
筋肉の間に脂肪が入り込んでしまう理由は、霜降りの脂肪の成り立ちにあるそうで、内臓脂肪や皮下脂肪は摂りすぎた脂肪が体の中に蓄えられたものであるのに対し、霜降りの脂肪は筋肉の中で作り出されたものだという。
筋肉の組織の中には、細胞の赤ちゃんとも言える「筋サテライト細胞」というものがあり、この「筋サテライト細胞」は、育て方次第で筋肉にも脂肪にも育ってしまうため、上手に育てるには「エサ」と「環境」が大切だと番組では説明した。
タレ尻改善法1<筋肉のエサになる「ヨーグルトと卵」>
霜降り化したお尻の筋肉を生まれ変わらせるには、タンパク質が必要。中でも筋肉細胞を育てるのに最適な栄養素「ロイシン」を含むものが良いとされている。
しかし、ロイシンを豊富に含む食材にはカロリーが高いものが多いため、食べ過ぎると肥満になったり、疲れやすくなったりする可能性があるので要注意。
そこでカロリーを抑えつつ効率よく毎日ロイシンを摂ることができる食材として番組内で紹介されたのが、ヨーグルトと卵。1日にヨーグルトは200グラム、卵は1個を目安に摂るのがオススメ。(※摂り過ぎには注意)
タレ尻改善法2<筋肉を育てる「美尻アップダウンポーズ」>
筋サテライト細胞を上手に育てるのに必要なもうひとつの要素は「運動」。歩いたり階段を上がったりする運動がタレ尻解消には良いが、今回番組では自宅で気軽にできるエクササイズとして「美尻アップダウンポーズ」を紹介した。
<アップポーズ>
1.かかとを付けて足を開き、そのままかかとを上げる
2.頭の上で両手を合わせ、体全体をまっすぐ上に伸ばして5秒キープ
3.手とかかとを下ろす (1~3を5回繰り返す)
<ダウンポーズ>
1.足を肩幅より開き、つま先は外側に向ける
2.上体を立てたまま、腰をひざの高さまでゆっくり落とす(1、2を4回繰り返す)
3.5回目は四股(しこ)のポーズのまま、腰を上下に5回動かす
※アップポーズとダウンポーズを、朝晩1セットずつ行う。
※体調を見ながら、無理のない範囲で実施。
タレ尻改善生活のルール
・朝・晩 2分ずつタレ尻解消ポーズをする
・毎日ヨーグルト200gと卵1個を食べる
・期間は3週間
・それ以外の生活は普段通り
改善法を実践!
今回番組では、タレ尻に悩む大桃が改善方法を実践。これまで野菜中心の食生活で、卵をあまり食べていなかった大桃は、ロイシンを摂るために卵を使ったオリジナル料理にも挑戦した。
<アボカド卵グラタン>
【材料】
・アボカド…半分
・卵…1個
・溶けるチーズ…1枚
・パン粉…適量
・塩コショウ…適量
・トマト…お好みで
1.アボカドを半分に切り、種を取って塩コショウを振る
2.卵をアボカドの穴に入れる
3.チーズとパン粉を上に載せ、彩りのトマトを周りに並べる
4.200度のオーブンで 焦げ目がつくまで焼く(10~15分)
果たして3週間後の結果
3週間の“タレ尻改善生活”の結果、大桃のMRI画像では、筋肉の中に写っていた白いモヤのようなもの(霜降り脂肪)がほとんどなくなった。
さらに、お尻がどれだけ上がっているかを確認するため「ヒップトップ(お尻が最も突き出した場所)」の高さを測定すると、検証前の78.5cmから3週間後には81cmと2.5cmアップ。
一般被験者3名も、それぞれ76cmから78cmに2cmアップ、74cmから74.5cmに0.5cmアップ、72cmから73.5cmに1.5cmアップするなど、全員がヒップトップが上がり、タレ尻がモモ尻に近づいた。
次回のテーマは…?
次回12月2日(金)の放送では“冬の乾燥肌”と“冬便秘”をテーマにお送りする予定。ゲストにはキムラ緑子、ホラン千秋、高橋英樹、浅香唯らを迎え、悩みを解決していく。(ビューティーガール)














