なかでも、腕の見せ場にもなるのが、毎日の弁当作りではないでしょうか。
ヘルシーなおかずを入れるのはもちろんですが、他にもダイエットに効果的な工夫があるようです。
今回は、ダイエット中の弁当作りが楽しくなる、ダイエット効果の高い「弁当作りのコツ」をご紹介します。

ごはんとおかずのバランスに「黄金比率」

健康的に痩せるためには、ごはんとおかずの量的なバランスにこだわりましょう。
実は、ごはんとおかずには「黄金比率」ともいえるバランスがあるのです。
「主食(ごはん):主菜(肉や魚):副菜(野菜など)=3:1:2」
このバランスで弁当作りをすると、昼食に必要な栄養素をバランスよく摂ることができます。
主菜で基礎代謝を高めるたんぱく質を、副菜で体の調子を整えるビタミンやミネラル、胃腸の調子を整える食物繊維を摂りましょう。
ダイエット中には減らしがちな炭水化物ですが、昼食にある程度食べておくことで、夕食までのエネルギー源として、空腹を抑えてくれます。
冷たくなったおかずは「味付け」に気をつけよう

弁当を食べるときは、作り立てのホカホカというわけではなく、ある程度冷たくなった状態で食べることになります。
おかずが冷たくなることによって、温かい状態で食べるときと比較して、味付けに物足りなさを感じることがあります。
そのため、弁当作りに慣れてくると、味付けが濃くなってしまい、塩分や脂質を摂りすぎてしまうことがあります。
とくに、煮物や漬物などを添える場合、味付けが濃くなりすぎないように、香りや食材の風味も活かしていきましょう。
また、冷たくなったごはんは、温かいご飯と比べて糖質の吸収スピードが緩やかになるため、太りにくくなります。
自分で作った弁当で「食べ過ぎ防止」効果も!

自分で弁当を作ることで、昼食に何をどれくらい食べるかを自分で管理することができます。
弁当箱は限られたスペースですから、たくさん食べようと思っても、詰められるごはんやおかずの量は決まっています。
そのため、お昼を食べ過ぎてしまう傾向がある方は、自分で弁当作りをしながら、昼食と向き合うようにしましょう。
ポイントは、カロリーを抑えつつ、栄養バランスを考えたおかずを入れていきましょう。
さらに、食事での満足感は夕食までの空腹を抑えることができるため、彩り豊かな弁当にすることで、昼食の満足感を高めることも大です。
毎日の食事と向き合うきっかけに「弁当作り」

昼食のために弁当作りをすることは、カロリーや栄養バランスを考えるきっかけになります。
限られた弁当箱のスペースを有効活用するためには、おかずづくりはもちろん、ご紹介したような工夫を積極的に取り入れていきましょう。
弁当作りをきっかけに、ダイエット中の食事にこだわるようになった成功者は、意外に多いものです。
毎日のダイエットをさらに進めるためにも、さっそく毎日の昼食に手作りの弁当を食べてみませんか?